今日は、朝から雪で降り続いています(゚_゚i)

           ブログの方はと言うと真夏の美瑛のです

           本当に良くもさぼっていたなと実感しますあせるあせるあせる

           でも、ブログを進めないと何時までも夏のままなので

           急がないとダメみたいだわあせるあせるあせる

 

 

      

 今日もブログのブログも真夏の美瑛に戻したいと思います。

 ここは、久振りにお邪魔をしたカフェ・ド・ラペさんです。

    森の中のカフェです。

 

森の中なので、直射日光も当たらず気持ちの良い空気を

いただけますよ。

 

建物は、森にピッタリのログハウスの建物です。

 

 

 

テラスには、色々な花が飾られていて、リスなんかも現れたりします。

残念ですが、この日はリスとは出会えなかったです。

 

 

 店の中は、少し薄暗いのですが とても雰囲気があります。

 窓から見える自然の緑は心地よい気分にさせてくれます。

 

 

 

テーブルの横の窓  本当に、ふーって 感じになります。

 

ここには、何度か来ていますがトマトカレーを食べることが多いです。

今回は、初めてラクレットを注文したのですが濃厚なチーズに美瑛の野菜は

とても美味しかったですよ。写真が無くてごめんですm(_ _ )m 

 

お会計で、下に降りたのですが下でコーヒーを頂く事にしました。

今日は、予約客が来るらしく忙しそうでした。

全部手作りの飾りでお出迎えのようです。

 

コーヒーを飲みながら少しだけオーナーさんとお話をしたりして、楽しい時間を

過ごさせていただきました。 それから、サービスで頂いた手作りケーキも

とても美味しかったです。

 

楽しい時間、ありがとうございました^^

 

そして次は 美瑛に来たら必ず寄って行く所です。

拓真館に近いところにある「美瑛印象派油彩の庭」です。

小さな庭に小さな美術館があります。

絵はみんな美瑛の絵です。

 

 

HPから

オープン2002年です。

2002年に美瑛農家の納屋をリフォームしたアトリエ(絵画館)ができました。
それから、一歩一歩、土をつくり、花壇をつくり、種をまき、球根や花苗を植えて、小さなガーデンができました。
「美瑛印象派油彩の庭」は、美瑛の画家の油絵も楽しむことのできるオープンガーデンです。
そして、それは農家の方々が作り上げた、なだらかな丘の連なる田園風景の只中にあり、朝な夕なに十勝岳連峰をくっきりと眺めることのできる恵みの中にあります。
私たちの手作りのアトリエ、手作りのガーデンは、すべて長い年月をかけ大切に育ててきたものです。ささやかなものですが、皆様のこころをなごませることができまし たら幸いです。
季節ごとに違った表情を見せる「美瑛印象派油彩の庭」に、ぜひお立ち寄りください。 

 

今年もお邪魔をしましたが、  変わっていないのが良いです

絵の写真はご遠慮して下さいと以前にお話がありましたので・・・(;^_^A

 

 

 

絵のことは良く分からないのですが、キャンパスに描かれた絵はとても和みます。

 

絵にひついている蝶は本物です(笑)美瑛の丘を普通に飛んでいる蝶です。

何処かの美術館でしっかり管理されている訳ではないですが、展示されて

いる絵までが自然の一部のように思われます^^

 

 

 

写真を撮らないでねと言われていたのに、撮っちゃったみたいなあせるあせるあせる

こんな撮り方ならお許しいただけるかなあせるあせるあせる

 

 

 

 

外に出ると、 そこには小さな庭があります。 

な庭ですが、とて綺麗に手入れがされていて色々な事を訪ねても

に答えてくれます。

 

 

どの花を見ても綺麗に元気に育っています。

 

 とても綺麗なガーデンに、美瑛の心地よい風が流れていきます

 

 

いままで大きなガーデンばかり見てきたけど、小さなガーデンも

 ゆったりとしたやすらぎを与えてくれます。 ふ~っとした気持ちに^^

 

 

 仲良さそうな リスを見つけた。片隅のリスのオブジェ^^

 声を掛けたら逃げて行きそう・・・ そっとしておくか(笑)

 

                                花ハチクローバーハチ花

 

 窓から見える美瑛の景色、ここに暫く住んでみたいです。

 今度は、何時来ようかな^^

 

 

 

 もう少しだけ 美瑛の夏 書こうかな

 では、またですte