コオロギ食は危険、食べるワクチン! | misaのブログ

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私も、昨日の富士山撮りましたー↓





コオロギは食べてはいけません!










ついには小学生までにもコオロギパンケーキを無理やり作らせては食わせ始めたし、やはり、過去に政府の食品安全委員会が指摘するほどに健康上のリスクがあることが判明した。


ダボス会議で大々的に取り上げられて以降、凄まじい勢いでゴリ押しされまくっているし、ついには、わざわざ既存の農業や酪農をことごとく潰した上で、廃業した人々をコオロギ産業に誘導するべく、補助金を出す動きすら発生してきた。


まさに、グローバル支配層による「何が何でも世界の市民にコオロギを食わせる」という相当に強い意向を感じるし、これというのも、コオロギ食こそが、mRNAワクチンと同じような効果を発揮する、いわば「食べるワクチン」だからなのでは…?ということだ。



実際に、徳島大がコオロギを使って新しい「飲むタイプ」の新型コロナワクチンの開発を始めたとのこと。


やはり、グローバリストの連中がここまでコオロギにこだわるのも、他の昆虫と比べてもコオロギが(酸化グラフェンの生成などを通じた)「通信機能を有した奴隷監視ワクチン」と非常に密接な親和性があるということなのではないか。


通信業者であるはずのNTTがコオロギ食事業に参加することになったことをみても、その内情がうかがい知れる。


まっとうな思考力を持っている人であれば、この一連の流れが明らかに不自然でおかしいことが簡単に分かるはずだ。


(例によって、「コオロギが危険と騒いでいるのは頭のおかしい陰謀論者」「”反コオロギ”のおかしな連中」との論調が盛り上がり始めている。


とにかく、グローバル支配層は、意図的に食糧危機を引き起こし、既存の農業や酪農を廃業に追い込みながら、「未曽有の食糧危機の救世主」としてコオロギ(食べるワクチン)を半強制的に市民に食わせようとしていることは明らかである。


政府の食品安全委員会が過去にこのように注意喚起をしていた以上、一般市民はくれぐれも安易に口にしない方がいいだろう。


そして、ダボス会議から強烈な”お触れ”が出された以上、例によって、(公安のサイトにおいて「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成した」との記述が慌てて削除されたのに続いて)コオロギ食に関する注意喚起の記述も近々削除(歴史改ざん)される可能性が高い。


<抜粋終わり>



NTTが参入のわけ↓

(身体の制約をなくす。。前回の内容に繋がりますね。)


最近は、お上の薦めるものの逆を行った方がいいみたいです。




生乳を大量に廃棄させているのに、牛乳は値上げで、外国からは乳製品をどんどん輸入って、ホントにおかしい。


牛を処分すると補助金が出て、将来的に、牛が減ってお肉が食べられなくなりタンパク質が不足するからコオロギを食べましょう、ってか?


全然意味分からないんですけど。。


mRNAワクチンを接種させた外国の牛肉を輸入させるためですか?


窮地に陥った酪農家さんのために、支援金を出してコオロギを繁殖させようとしているようですね。


どう見ても危険な匂いのするコオロギを。


氣をつけていても、こっそり混ぜられていたらホントに困るんですけど💦


前回のブログにも書きましたけど、めちゃくちゃおかしな世界になりつつあります。




琵琶湖への旅 つづき


建部大社の次に訪れたのは、「ラ・コリーナ近江八幡」と言うバームクーヘンなどが売っているお店。



めっちゃ広くて自然あふれたすてきな場所でした!


裏から見たところ↓


ラ・コリーナの多くの建築を手がけたのは、建築家の藤森照信さんと言う方だそうです。



ここだけ異世界のようでした!


屋根や岩の上には必ず木が生えています。




バームクーヘンなどをお土産に買いました。


そして、そこからさらに東に行った所にある『多賀大社』が最終目的地です。



「多賀大社」は、延命長寿・縁結びの神として古くから全国的な信仰を集め、豊臣秀吉の厚い信仰もあったそうです。


祭神として天照大神の両親の伊邪那岐命と伊邪那美命を祀っていて「お多賀さん」の名で親しまれている神社です。



東廻廊の横には、61歳の重源(ちょうげん)が東大寺を再建するために延命を祈願し、無事願いが叶ったたことを記念した『延命石』と呼ばれる石があります。


でも、まわり疲れたのか、ここではあんまり写真を撮っていませんでした💦


なのでサービスで特別ショットを載せておきます😊



2人とも顔出ししてないから、特別でも何でもないか。。😅


これにて、琵琶湖旅終わりです。(長かった〜、やっと終わって良かったです。ほっ)