魂を磨いているあなたへ

 

 

いつもありがとうございます。

心のセルフケアカウンセラーの

丸尾直美です。

 

 

新緑がきれいな時期ですね。

空にも彩雲。

 

 

 

  ルールを上手に使えないと・・・

 

ルールがあると安定する

そのルール通りにしていれば安心する

何の疑いも持たない

当たり前・・・

 

 

きっとそういう人多いですよね。

 

 

ルールがあるから一定の管理もできるのですが

 

 

そのルールが乱れると

正しさを主張してくる人もいます。

 

 

私の経験から言うと

昔の私も自分の正しさを主張していたように思います。

そして自覚はないものの

相手をコントロールしようとしていました。

 

 

正しさにこだわっている人は

大抵、思考がガチガチです。

 

 

別の捉え方や創造性に欠けてきます。

 

 

例えば朝活でヨガをやっているとしましょう。

リアルに参加できなかった人のために

Facebookページにライブ画像を載せる。

 

 

でもいろんな都合でその日

画像をアップできなかったとき。

 

 

なんでアップしていないんですか?

アップされる時間を教えてください!

昨日のはどこにありますか?

 

 

と言う人は必ずいるものです。

 

 

私だったら

きっと事情があって

アップされていないんだろうなと思うから

 

 

アップされているのを見てやるとか

自分の体の声に従って滞っているところを

今までのやり方を参考にやってみるとか、

 

 

そういう考え方がすぐ浮かびます。

 

 

アップされていないことに固執しないのです。

 

 

それとは逆に

 

 

こうでなきゃいけない!

こうあるべきじゃん!

 

 

このような正しさを強める思考は

非常に危険です。

 

 

他人を責めるし

ゆくゆくは自分も責めることにも繋がります。

 

 

正しさの仮面が取れてくると

考え方が自由になってきます。

 

これ、本当に必要なの?

そもそも・・これって?

常識としていることは本当なの?

 

 

次々に疑問がもてるようになってきます。

 

 

そこから覆すことが可能になってくるし

改善策もでてきます。

 

 

今って、今までやってきたことに対して

一度立ち止まって見直すとき。

少し自分にも疑問を向けるときなのだと思いますね。

 

 

こだわりすぎてる人は

きっともっと苦しくなるんだろうな。

 

 

でもね・・・

本来の自分に戻ったら

ガチガチのルールがあるところが

ものすごく窮屈で

心も疲弊するんだなってことがわかりました。

(でもついそんな場に行ってしまって後悔するw

 

 

ということで・・・

もう、いいんじゃないですか?

窮屈に生きなくても飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

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毎日の5分間心のセルフケアカウンセリング 丸尾直美


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