脳梗塞からのREBORN日記  -2ページ目

脳梗塞からのREBORN日記 

脳梗塞を発症した若きおじちゃん?が、
日常生活を取り戻すための孤軍奮闘日記

 

相変わらず、「少し血圧が高いねぇ・・」と主治医に指摘されました。

 

マジで生活習慣を見直さなければ・・・(-_-;)

 

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先日、洗い物をしてたら落としちゃって・・・・(´;ω;`)ウッ…

(だってぇ、握力無いし手に力が入らないんだもん・・)

 

長年使ってたお気に入りのグラスコップを割ってしまいました。

(床に散らばるガラスの破片、掃除が超大変だった・・💦)

 
 

 

せっかくなので、買い替えようかと現在模索中・・

 

 

 

 
 

 

 
 
 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

どうも、不健康不良爺です。w

また久しくの更新です。

と、言うのも何かと上手くいかないことの連続で

少々自暴自棄になってきております。

そう、ただの愚痴になります、すみません。

 

いきなりですが、人間には、病気や怪我を治す力である「自然治癒力」や「自己治癒力」が備わっています。

自然治癒力は、生命力、回復力、免疫力、恒常性(ホメオスタシス)とも呼ばれます。

 

自然治癒力の機能は大きく2つあり、1つは傷や炎症など身体の内外で不調を起こしたときに自ら治す再生機能、

もう1つは外部から侵入してくるウイルスや細菌と戦う免疫機能です。

つまり、免疫力は自然治癒力の一部です。

たとえば、ケガをして皮膚が傷ついても、軽症であれば数日かけて自然と修復していきます。

血小板が出血を止め、白血球などの体液が創面をきれいにし、やがてかさぶたができ、

その下では毛細血管により栄養が運ばれ、新しい表皮が作られていきます。

 

まぁ、そうですよね。ふつーはそうです。

手足に擦り傷、かすり傷ができても、血が出ても、なんとか修復してくれます。

じゃあ、傷ついた脳が修復するのか?死んだ脳細胞は復活しますか?

と、いえば、そーではありません。

 

脳梗塞で十分な血液が届かなくなった脳の細胞は時間経過とともに死んでしまうことが多く、

残念ながら一度死んだ脳細胞は再生しません。

脳細胞は酸素不足に非常に弱く、5分程度の酸欠で壊死します。

脳梗塞では、十分な血液が届かなくなった脳の細胞が時間経過とともに死んでしまいます。

しかし、脳梗塞で十分な血液が届かなくなった脳の細胞は時間経過とともに死んでしまうことが多く、

残念ながら一度死んだ脳細胞は再生しません。 

脳梗塞の治療をしても症状が改善しない場合には、後遺症として残ります。

 

いやいやいや、修復しろよ!むかっ

と、いっても仕方ないのですが

この死んだ脳細胞のおかげで、こうやって手足に後遺症があるわけで、

でも肝心の脳が修復不可能である限りはこの後遺症は残るわけで、

て、ことは一生このままなのか?といえば

正直やっぱり嫌だから、リハビリをしてなんとか手足が動くように動かせるようにしたいわけで

でもそれが中々思い通りにいかないので、自分自身にイライラするし、

でもストレスは抱え込まないようにしようと努力はするも、

でも、やっぱり上手くいかない方のが大部分を占めてるのも事実だし、

あああああ~・・なんだかもう・・・

 

余談ですが、自身の体に関してはそんなことですが

それに付随して、日常生活も上手くいかなくて・・・

請求書はくるわ、督促状もくるわ、福祉課いっても、住民課いっても、ハロワも就労支援も・・

 

もう、何が何だか、

もう、とことん嫌になる~!えーん

 

と、いう愚痴でした・・。

 

お粗末!