4日目 16日間の入院記録(11月18日)
かわれるモジ笑の今日文字「悩」筆跡心理学を知ってから三日坊主の私は、日記代わりにほぼ毎日 ”手書きで文字” を書いています(その日の気分の一文字もしくは二文字)なぜ、この文字かは↓↓↓↓↓読んでね↓↓↓↓↓・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・筆跡心理学(筆跡診断)は、占いなどではなく統計学ですクセ字(筆跡)が無意識の思考や行動のクセを教えてくれますクセ字(筆跡)を変えて、理想の人物像になるお手伝いをするのが、私(筆跡診断士)ですこんな素晴らしい筆跡のパワーを知ってもらいたい”かわれるモジ笑”です頑張りすぎてしまうあなた、気づかずに自分をいじめています!自分に優しくなれるように文字を書いて変わりましょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・入院日記正式な病名「大脳鎌髄膜腫」の頭蓋内腫瘍摘出手術のための入院記録を書いていきます。入院4日目 ICUから病棟へ戻る日11月18日の今日文字書けませんでした11月18日は、手術の次の日です。この日は、救急で運ばれる人が少なかったようでICU内は静か夜の間もずっと、ICUの看護師さんが気を付けて看てくれていたので安心でした。夜の間中も看護師さんが・私の頭は包帯でグルグルに巻かれていて、耳も一緒に巻かれているので 耳が痛くなってくるんです。なので、耳が痛くならないように 柔らかい物で保護してくれたり…・寝れなくて困っていたら少しお話の相手をしてくれたり…・体温、血圧、採血(左手の甲に刺した太めの管から自動的に計れるそうです)やっと朝の6時になって・歯磨きや顔を拭くための準備(ベッドまで持ってきてくれます)・顔に塗るクリームなどの準備(ベッドまで持ってきてくれます)歯を磨いて顔を拭いたら、ちょっとスッキリしましたしばらくすると、主治医の先生が来てくれて右足の痺れについての質問と状態を看てくれました。主治医の先生と共にベッドごと、MRIとCI検査に向かうと…主治医の先生が、「自分で検査台に移動できるからやって」って言うので頑張ってどうにか移動できたけど右足に力が入らないから、左足とお尻で移動した感じでしたこのやりとりが、MRIとCT検査の両方で行われました検査が終わって、ICUに戻ると今度は、先生から「歩いてみて」と言われました。右手は点滴のキャスター付き棒、左手は看護師さんに支えられて歩いてみると…右足の感覚があまりなくて、うまく動かせませんでしたこの状態でも私は、そんなに気にしてなかったと思いますベッドに戻ってお昼ご飯です。と言っても、全部は食べれなくて20%くらい食べました。そのあとは、歯磨きをした後に看護師さんが、・左手の太い管を抜く(体温、血圧、採血を計っていたものです)・尿管を抜く・新しいパジャマに着替えるために体を拭いてくれました。14時に病棟の看護師さんが迎えに来て手術前にいた病棟にベッドで戻りました。病室は、ナースステーションに近い場所に移動になっていました。主治医の先生がまた、来てくれて術前・術後の画像を見ながら右足の痺れについて説明してくれました。実際の画像でちょっと説明 私の腫瘍の大きさは約3㎝。右足の痺れの原因が一時的なものだと解って、ちょっと安心した~だって、靴下や靴を履く時狙いが定まらないから履くのが大変指先の感覚が一番弱いから靴が脱げてないのがわからなくて 靴が指先にひっかかったままベッドにのっちゃう布団から足が出てて足が冷えても寒さを感じない右足がビクビクと勝手に動いちゃう…特に寝てる時筋肉の動きはOKなのに、感覚がない(痺れ)だけで動きの制御ができない事を体感して「脳」って凄いな~と変に関心してしまったこの脳って凄いの感覚は…筆跡診断士の診断を受けた時にも感じたな~なんて思い出しながら…前日もこの日も熱が38度前後出てて、頭も痛かったので鎮痛剤と氷枕をもらって今夜もベッドを30度の角度で、寝ます!ちなみにベッドを平らにすると痛くて寝れませんさて、明日書くのは入院5日目、足の状況はどうなっていくか…。朝ご飯 なし(点滴)お昼ご飯(ICUで食べた)夜ご飯 30%くらい食べました 小さな悩みがあったけど悩みが少し軽くなった林式匠の筆跡診断のお話林式匠の筆跡診断では、筆跡のクセ字が表している無意識にしてしまう思考や行動について分析します。そして、改善したい思考や行動のクセがあれば改善案をアドバイスしています。文字の上手・下手は関係ありません。筆跡診断の体験会は、現在、リニューアル企画中です2024年も楽しい体験会を考えているのでお楽しみに決まったらお知らせします