垂水サロン Aroma Jun -3ページ目
昨日
舞い降りてきた
Luv Letter
その瞬間は
誰にでも訪れる。
ずっと
会いたくて
それでも会えなくて
ふっと力が抜けた時
巡り巡って
出逢えるのかもしれない。
どこかで
繋がっていた
懐かしい感触。
Luv Letter
その存在は
透き通っていて
文字からは
そのメッセージを
読み取ることはできない。
それならば
発するエネルギーから
つなぎ合わせて
届けてみてはどうだろうか。
どの様に受け取るかは
本人次第。
肉体
精神
スピリット
どれも欠けることはできない。
やはり三位一体。
わたしは
アロマと共に
幸せを感じる
瞬間瞬間を生き続ける。
近頃、ハチの方との出逢いが多い。
きっと無意識の中で
わたし自身が
その出逢いを
望んでいるからなのだろうな。
なぜか惹かれるのは
自分とかけ離れているからだと
ずっと思い込んでいたけれど
実はわたしの中に
その要素があるということを
今日知った。
美しい笑顔には
ひとかけらの曇りもない。
話していると
気持ちがどんどん満ちてゆく。
まるで天使のよう。
素敵なひと。
ハチ。
おかげで
先日受け取り損ねた言葉を
そっと救い上がることができた。
あの時
なぜあんなに
頑なになってしまったのだろう
今なら、真意を読み取れるのに。
ただ訴えることに
必死だった。
そんなわからず屋の自分も
見方を変えれば
おつなものだな。
人を変え
場所を変えて
ベストなタイミングで
潮は満ちる。
気づけて
よかった。
大きな大きな
ありがとうを
伝えよう。
本当に何もない
シンプルなスペース。
ただ普通の部屋。
そこに
ヒーリングベッドを広げたら
そこはとたんに
ガラリと表情を変えた。
意図すると
そうなるっていうのは真実。
まっさらな場所で
わたしは
新たなスタートをする。
豪華な特別なものは
何もないけれど
志をいつも胸に抱いているのは確かだ。
わたしだからできることを
まっすぐににやり続ける。
簡単にはあきらめない。
だから
あなたもどうか信じ続けて。
今日は
少し足を伸ばして
アロマの勉強会に参加。
普段は静かな場所に
身を置いているので
高層ビルを見上げ
賑やかな雰囲気を体感し
そうだ
わたしは
関西にいるのだったと
改めて意識した。
少しは土地勘が出てきたのか
会場へは迷わずに到着。
エッセンシャルオイルを
ふんだんに使わせてもらったので
全身に香りのエネルギーが行き渡り
昨日までの積み重なったものが
スルスルと溶けていくのを感じた。
あなたにとって
何をしている時が
しあわせですかと
問われたなら
わたしは迷わず
エッセンシャルオイルの
豊かな香りとその波動に
包まれている時が
最高にしあわせと
答えるだろう。
香った瞬間から
深く深く包まれていくまで
その時の流れを楽しむ感覚。
今日は
たくさん話を聞けたけれど
その中でも
一番印象に残ったのは体験談。
実際に体験したことだから
リアルに伝わるのだと思う。
わたしも
自分が体験してきたことや
今リアルに感じていることを
伝えていこう。
日常に溶け込むアロマ。
髪をカットしてもらった。
どうやら
どんどん短くなるらしい。
９月から
リスタート。
夏は色々
ありすぎたもんね。
きっと
秋も色々だろうけど
もっと楽に
受け止められる
わたしがいる。
今は真っ白に
近い気分。
結局は
自分自身の
捉え方で変わる。
未来は
いつだって明るい。
否定も肯定もなく
あるがままに
受け入れる。
ただ
それでいいのだ。
常識を土台に置いたなら
何が最善なのか
どの様にすれば
効率が良くなるか
考える必要があることもわかる。
でも
自分を中心に置いたなら
色々なことを飛び越えて
すべて自由なのだ。
何を望んでも
何を選んでも。
道は広く広く
開かれていく。
ねえ、わたしはどうしたい？
今、どんな風に感じている？
今、クリアになってきた
わたしの思い。
引っ越すの。
そう尋ねられるのも
無理はない。
何故なら
毎日使っていたものを
急に次々と手放したのだから。
それは
もう必要ないと
ただ思っただけのこと。
究極の場に居合わせたことで
自由で安らぐ場所が必要だった。
そう
わたしのために。
誰かのためには
その次に。
自分を中心に置く。
地に足を着ける。
頭でわかっていたことが
ストンとお腹に落ちた。
わたしは
いつもどんな時も
自由であり続けていい。
自分で作っていた制限よ
さようなら。
わたしのためにできること
今はそこにフォーカスしている。
出会った頃は
アイボリーだったのに
次々とほんのりピンク色に花開く。
今日も
新しい１日の始まり。
１日を振り返り
顔を洗ったら
お肌がツヤツヤ。
今日は
アロマを
たっぷり味わった1日。
アロマの資料を
用意していたのに
なぜかわたしの体験談になった。
神戸に越してきた意味。
アロマを始めたきっかけ。
作り話ではない
私自身のストーリー。
神戸とアロマ
どちらも予測の
つかないことだったけれど
アロマが
神戸とわたしを
引き合わせてくれた
そんな気がしている。
人生
何が起こるかわからない。
目先の不安よりも
目の前の情熱を大切に。
本日も
新しいご縁を
ありがとうございました。
グリーンを感じて
イメージをふくらませていた。
毎回の創作に
ドキドキする。
あれ、食べてみたいと
言葉にしたなら
スッとそれは目の前に。
バジル
ホウレンソウ
エダマメ
グリーングリーン
大好きなものばかり。
いつも
人生を
おもしろくさせるのが得意。
せつないことも
くるしいことも
最後は
すべて笑いに変えてしまう。
眩しさを感じながら
一緒に笑う時間。
人生が旅だとしたら
この日常こそ
旅そのもの。
戻ってきた感覚の中で
久しぶりに相棒と顔を合わせた。
この数ヶ月
急かしたり不安にさせるようなことは
一度たりともなかった。
わたしが意図したら
すっと手を差し伸べ
いつものように
受け止めてくれる。
逆の立場だったら
わたしはどうだろうか。
信頼することの強さ。
大切な答えが
今、目の前にある。
I Believe
