本日の三地区少年錬成会では、最後に、少年の指導稽古、更に、指導者相互の稽古があり
約30分ほど、元立ちをさせて頂きました。

本日の体育館内は、10月前だというのに、気温は30度を超え、湿度も尋常ではなく、稽古環境は最悪でした。

帰宅して2時間もしないうちに、午後6時が来て、順正舘道場の駐車場には、すでに2台の車が!

休む暇もなく、日曜クラブの準備をして、道場内に入ると、前回の日曜クラブは、僅か3名だったのに、本日は、本職を含めて8名の参加者。

善通寺自衛隊から3名
順正舘関係者3名(本職、Sバ、M下)
教員1名
自営1名

午後6時30分から元に立ちましたが、午後7時15分頃には、やや、脱水症状。

心臓には、やや圧迫感があり、これ以上続ければ、危ないと言うところで、

本職の前には、
M下五段
N本教士七段
K保六段
が待ち構えています。

水分補給の時間を頂き、稽古続行!

何とか参加者全員と稽古することができました。

しかし、この歳になると、無理は禁物です。
気で圧して、技は後、まだまだ、未熟さを感じた一日でした。プンプングー

自分を制御することも修行です。