今日は愚痴らせて

こんにちはみなさん元気にしていますか

今日は、いやな事がたくさんあって、グチ聞いてはもらえないでしょうか・・・・・

私が勤める会社は、とにかく適当すぎるんです。それは、私たち社員の給料にまで及びます。

まず、私の給料ですが、面接のときに提示された給料明細の基本給と働き出してからの基本給と1万円低いんです。その1万円は、なんと、交通費として処理されていたんです。総支給額は変わらないんですが、おかしいですよね？契約違反だと思うのですがどうでしょうか？試用期間が終わり、いよいよちゃんとした？給料がもらえると思っていたら・・・・・経理のババァが、

『試用期間中に多く給料払いすぎちゃって（日給月給だったから）、社会保険多く取られるから。そんで、過去３か月分も見直すって、労務士さんが言ってた。あと、今年から残業代出すようになったから（労働監督官の抜き打ちチェックがなければ今も何時間残業しようが１銭も支払われなかったのです）、算定基礎も高くなるから。』

だとさ。タダでさえみんなの給与計算ちゃんとしてないのに（帳尻合わせしてるらしい・・・・・）、まだ給料から引くのかよってかんじです。23年も経理やってて分かんないなら辞めてしまえーヽ(`Д´)ノ

社長は、自分の給料はちゃんともらってるくせに、社員の給料ばかり引いて、ボーナスも無いかもしれないとか言うんです。不景気だから、自分の給料下げて頑張ってるならまだいいんですが、それもせず、飲み屋のおねえちゃんに金つぎ込んで、ゴルフ行って、車買って・・・社員をいたわる気持ちは一切感じられません。おまけに言葉のセクハラも普通に当たり前のように言います。売上が伸びないとすれば、人を減らすとまで今日の朝礼で言ってました。経費を減らす努力を社員はしているのに分かってくれない社長に苛立ちを覚えます。社長と経理のババァ以外はみーんないい人たちなんですよ。

有給だって、労働者に与えられた権利なのに、

『うちの会社有給取る人ほとんどいないし、全部解消しろとも言わないし、しないからって次の年に繰越にもならないし、理由によっては有給もらえないから。例えばGWの平日の日に有給とるのは×、２、3連休の後の月曜日を有給使って休むのも×』

とか言うんです。コレって、おかしいですよね？例えば、友達、恋人と旅行に行ったり、地域のお祭りに参加するために休むのは断固して許さないってことなのでしょうか？まぁ、私は、日本の法律で与えられた権利なのでおおいに使ってやろうと思ってますけど(◎｀ε´◎ )

経理のババァは、58歳にもなって20代30代の話しに入ってこようとします。やはり、年齢が離れれば離れるだけ話題が噛み合わないじゃないですか。親子と言うより、おばあちゃんくらい歳離れてるのに同レベルの会話ってみなさんできますか？

それなりに、こちらから話し掛けたりしているのにもかかわらず、仲間はずれにされているといったニュアンスのことを経理のお姉さんと私にぶつけてくるんです。しかも涙ながらに・・・。お姉さんと２人で話していると、どうも自分の悪口を言っているんじゃないかと思うそうです。実際こそっと言ってることはありますけど、聞こえるようになんて話さないし、被害妄想そのものなんです。私が入社してそうそう同じような事が勃発しており、今では、『またか・・・』程度にしか思っていませんが、彼女一人のおかげで事務所内の空気は南極並みです。更年期なのかプチ鬱なのか分からないですけど、いい大人が若い人たちの会話に入れないからといってダダこねるってどうういうこっちゃ(＠￣Д￣＠；)ってかんじですよ。ホント、バカも休み休み言えだいたい家事も全部定年退職した旦那に全部やってもらってるくせに、どこにストレス溜まるんだよ！？子育てだって全部お姑さんにやってもらってさ、そういう人と話が合うわけねーだろーがーヾ(｡｀Д´｡)ﾉこっちは恋愛だの何だのって会話してんのにさー(◎｀ε´◎ )自分の歳を理解して欲しいものです。

親に愚痴れば逆ギレされ、私が悪者のように扱われます。おまけに、私がいるせいで家族の雰囲気が悪くなるとまで言われました。家を出るというと、今度はそういうふうに私が出て行けば都合悪いみたいなことを言って、力ずくで止めようとします。なので、家でも私の居場所はなく、私の部屋にも無断で入り、一人になる時間がなく、ストレスで生理不順にもなり、精神的に限界なんです。

こうしてブログをやっていることが唯一の救いみたいに思えます。犬の話をしたりする事で気持ちが穏やかになるのでね・・・・・・・。

この話を聞いて、『甘ったれるな』と怒ってくれるひともいると思います。それはそれでありがたいことです。すぐに辞めてしまえば事は済むのですが、不景気で、女性が建築業界に簡単に再就職するのは至難の業なのです・・・。やはり我慢するしか術はないのかなぁ～と思う今日この頃です。

みなさん、ごめんなさいね。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡こんな暗～い話しになってしまって｡ﾟ(T^T)ﾟ｡今日だけ（？）ですからどうぞお許しくださいm(u_u)m

いつ見ても…

高校野球は感動しますねo(＞＜)o野球でなくてもサッカーなりなんなり…プロの試合とは違う雰囲気というか、高校生のまっすぐな気持ちに感動させられますね(ノ＞＜)ノ
見てるこっちまで涙が出てきそうになります(T-T)
応援団も声が枯れるまで頑張って応援して…。やっぱり若いってイイですね(^-^;)
私、気付いてしまったことが一つあるんです。なんと・・・・・・・・今年から高校球児みんなが平成生まれだということΣ（｀□´；）
これにはショックですよ(v_v)今スポーツ界で活躍してる方々は同世代が多いので、すっかり忘れてました(-.-;)トホホ…(´Д`)
若い子はピチピチしててうらやましい☆彡私もそういう時期もあったわねえ～なんてババくさいこと思ったりしてますσ（￣▽￣；）甲子園の話がチラチラ聞こえてくるといよいよ夏だなぁ～と感じるカオリでした☆彡

決まりました

甲子園秋田県代表は、県立本荘高校に只今決まりました(>_<)おめでとう！！！！！

昨日の解説

こんにちはみなさんいかがお過ごしですか

昨日は、解説まで載せられなくてすみませんでした急に仕事が忙しくなって、合間をぬいながらやってたので、アレが限界でしたヽ(;´Д｀)ノそれでは、手短に解説を始めたいと思います

まずは、１～１０位にランクインしたワンちゃんについて解説します。

『作業･服従知能に関して最も優秀な犬たちで、初めて犬を飼う人にはもってこいの犬種』

ということでした。言い換えれば、理解力が優れているので育てやすいというカンジですかね

続いて、１１～２６位にランクインしたワンちゃんについての解説です。

『すばらしい作業犬たちで、まぁまぁ育てやすい。しかし、しつけに関して、多少の忍耐力が必要となる』

ということでした。ﾄｯﾌﾟ１０とまではいかないものの、理解力があるのでしつけやすいといったカンジですね。

次は、２７～３９位にランクインしたワンちゃんについての解説です。

『平均以上の作業犬たち。ただし、未熟なハンドラーが一貫性のない雑な訓練を行ったり、短期を起こして

手荒に扱ったりすると、この犬種の作業は確実に質が落ちる』

と書いてありました。きちんとしつけないと言う事きかなくなってしまうおそれがあるみたいです。

そして、４０～５４位にランクインしたワンちゃんについての解説です。

『作業・服従知能においては、平均的な犬たち。ただし、補足練習しないと、学習した事を忘れてしまうようだ。優秀なハンドラーなら、これらの犬を最高の犬種に負けないほどに育て上げる事ができるが、特に、忍耐力にかける未熟なハンドラーの手にかかると、結果はさんざんなものになる』

とのことでした。ベテランの方でないと、とてもじゃないけど育てるのは大変ですね

そしてそして、５５～６９位にランクインしたワンちゃんたちの解説です。

『作業や服従の能力においては、中程度である。補足の練習を受けないと、これらの犬種は自分に何が求められているか忘れてしまう場合が多い。作業の水準を保つ為には、頻繁に復習を繰り返してやる必要がある。これらは、初めて犬を飼う人には決して勧められない犬種である。時間がたっぷりあり、確実で愛情のこもった世話ができる経験豊富な飼い主なら、これらの犬にも充分作業を教え込める。しかし、ベテランの訓練士がどんなに頑張っても、これらの犬の作業には、いささかムラが出てしまうだろう』

とありました。訓練士の方でも大変ということは、飼い主は、ホントに根気良く練習しなければいけないのかなってカンジです。

最後は、７０～７９位にランクインしたワンちゃんたちの解説です。

『作業･服従知能の程度が最も低く、最も難しいと判断された犬種である。一度学習しても練習は何度も繰り返し行う必要がある。さもないと、訓練したことが消えてしまい、犬はまるでその課題を全然習っていないかのように行動する。ずべての犬種の中で、最も有能で経験豊富なハンドラーを必要とする。普通の飼い主は、これらの犬種の、いかにも気ままで手におえない行動にうんざりすることだろう。非常に有能な訓練士でさえ、これらの犬を訓練するときは自分たちの能力が試されている気がするのではなかろうか』

とありました。えぇ～と、・・・・・・・育てるのはとっても大変みたいですね

以上で解説を終わります。

ここで、私から１つお願いがあります。

いくら順位が低いからといって、全ての犬がダメ犬というわけではありません。もし、ダメ犬だと言うのであれば、それは、飼い主であるあなたの育て方に問題があるのであって、犬には何の責任もありませんので、そこのところを良く理解していただきたいと思います。

少しでも私の意見に賛同くださればありがたいです。逆にお怒りになる方もいると思いますが、あくまでも私一人の意見ですので、ご了承くだせれば幸いです。

最後まで読んでいただいたみなさま、ホントにありがとうございます(●´ω｀●)ゞ

昨日に引き続き・・・・・

こんにちは今日はが降ったりやんだりしている秋田に住むカオリです

昨日は『服従・作業知能における犬の順位』について軽くお話しました。

そして今日、みなさんが気になるであろう、順位を発表したいと思いま～す

パチパチパチパチ・・・・・・・(*゜▽゜ノノ゛☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆

第１位：ボーダーコリー

第２位：プードル

第３位：シェパード

第４位：ゴールデン・レトリーバー

第５位：ドーベルマン

第６位：シェルティー

第７位：ラブラドール・レトリーバー

第８位：パピヨン

第９位：ロットワイラー

第１０位：オーストラリアン・キャトル・ドッグ

第１１位：ウェルッシュ・コーギー・ペンプローク

第１２位：ミニチュア・シュナウザー

第１３位：イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル

第１４位：ベルジアン・タービュレン

第１５位：シッパーキー

　　　　　 ベルジアン・シープドッグ

第１６位：コリー

　　　　　 キースホンド

第１７位：ジャーマン・ショートヘアー・ポインター

第１８位：フラットコーデット・レトリーバー

　　　　　 イングリッシュ・コッカー・スパニエル

　　　　　 スタンダード・シュナウザー

第１９位：ブリタニー・スパニエル

第２０位：コッカー・スパニエル

第２１位：ワイマラナー

第２２位：ベルジアン・マリノワ

第２３位：ポメラニアン

第２４位：アイリッシュ・ウォーター・スパニエル

第２５位：ビズラ

第２６位：ウェルッシュ・コーギー・カーディガン

第２７位：チェサピーク・ベイ・レトリーバー

第２８位：ジャイアント・シュナウザー

第２９位：エアデール・テリア

第３０位：ボーダー・テリア

第３１位：ウェルッシュ・スプリンガー・スパニエル

第３２位：マンチェスター・テリア

第３３位：サモエド

第３４位：フィールド・スパニエル

　　　　　 ニューファンドランド

　　　　　 オーストラリアン・テリア

　　　　　 アメリカン・スタッフォードシャー・テリア

　　　　　 ゴードン・セター

　　　　　 ビアデッド・コリー

第３５位：ケアーン・テリア

　　　　　 ケリー・ブル・テリア

　　　　　 アイリッシュ・セター

第３６位：ノルウェジアン・エルクハウンド

第３７位：アーフェン・ピンシャー

　　　　　 シルキー・テリア

　　　　　 ミニチュア・ピンシャー

　　　　　 イングリッシュ・セター

　　　　　 ファラオ・ハウンド

　　　　　 クランバー・スパニエル

第３８位：ノーリッチ・テリア

第３９位：ダルメシアン

第４０位：ソフトコーデット・ウィートン・テリア

　　　　　 べドリントン・テリア

　　　　　 スムース・フォックス・テリア

第４１位：カーリーコーテッド・レトリーバー

　　　　　 アイリッシュ・ウルフハウンド

第４２位：クーバース

　　　　　 オーストラリアン・シェパード

第４３位：サルーキ

　　　　　 フィニッシュ・スピッツ

　　　　　 ポインター

第４４位：キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

　　　　　 ジャーマン・ワイアー・ヘアード・ポインター

　　　　　 ブラック・アンド・タン・クーンハウンド

　　　　　 アメリカン・ウォーター・スパニエル

第４５位：シベリアン・ハスキー

　　　　　 ビション・フリーゼ

　　　　　 イングリッシュ・トイ・スパニエル

第４６位：チベタン・スパニエル

　　　　　 イングリッシュ・フォックスハウンド

　　　　　 オッター・ハウンド

　　　　　 アメリカン・フォックスハウンド

　　　　　 グレーハウンド

　　　　　 ワイアーヘアード・ポインティング・グリフォン

第４７位：ウエスト・ハイランド・ホワイト･テリア

　　　　　 スコティッシュ・ディアハウンド

第４８位：ボクサー

　　　　　 グレート･デン

第４９位：ダックスフント

　　　　　 スタッフォードシャー･ブル･テリア

第５０位：マラミュート

第５１位：ウィペット

　　　　　 チャイニーズ･シャー･ペイ

　　　　　 ワイアー･フォックス･テリア

第５２位：ローデシアン・リッジバック

第５３位：イビザン･ハウンド

　　　　　 ウェルッシュ･テリア

　　　　　 アイリッシュ・テリア

第５４位：ボストン・テリア

　　　　　 秋田

第５５位：スカイ･テリア

第５６位：ノーフォーク・テリア

　　　　　 シーリハム・テリア

第５７位：パグ

第５８位：フレンチ･ブルドッグ

第５９位：ブリュッセル・グリフォン

　　　　　 マルチーズ

第６０位：イタリアン・グレーハウンド

第６１位：チャイニーズ・クレステッド・ドッグ

第６２位：ダンディ・ディンモント・テリア

　　　　　 バンデーン

　　　　　 チベタン・テリア

　　　　　 狆

　　　　　 レークランド・テリア

第６３位：オールド・イングリッシュ・シープドッグ

第６４位：グレート・ピレニーズ

第６５位：スコティッシュ・テリア

　　　　　 セントバーナード

第６６位：ブル・テリア

第６７位：チワワ

第６８位：ラサ・アプソ

第６９位：ブル・マスティフ

第７０位：シー・ズー

第７１位：バッセット･ハウンド

第７２位：マスティフ

第７３位：ペキニーズ

第７４位：ブラットハウンド

第７５位：ボルゾイ

第７６位：チャゥ・チャゥ

第７７位：ブルドッグ

第７８位：バセンジー

第７９位：アフガン・ハウンド

です。詳しい解説は、後ほど簡単にご説明します。