ジュウニヒトエ チゴユリ 梵天丸君
今日も渡りの途中の鳥たちで大賑わい。オオルリ、キビタキ、センダイムシクイ、ヤブサメ、コサメビタキなどなどキビタキ、コサメビタキを追っていたはずが、シジュウカラに入れ替わっていたり(笑)何とか、初 コサメビタキさんが撮れましたが、ピントは前面の葉っぱコサメビタキさんは、ピンボケでしたその後、オオルリさんの鳴き声を追って移動。日本三鳴鳥(オオルリ、ウグイス、コマドリ)のオオルリ、ウグイスのさえずりを聞きながらの探鳥は贅沢ですね。オオルリさんを6~7人で追いましたが、皆の目の前でまたもやシジュウカラに変身どこ行った~って、感じで見失いましたジュウニヒトエのお花です。淡い青い花が幾重にも重なって、十二単のように見えたとか。2cmほどの小さなチゴユリ(稚児百合)幼子のように愛らしい姿から名前が付いたようです。保護団体アルマ出身の梵天丸君 7歳。いつ見ても超キュート出会って3年ほどになりますが、未だにツンデレ君です