スロってみろっと♪ -5ページ目

やっぱり映画っていいですね(^o^)v

ご無沙汰してます…

えぇ、ご無沙汰ですww

ここ最近は仕事と映画と5スロで忙しいモグですI'm busy

ここ最近で感動した映画を三つほど紹介(^m^)v

【ノッティングヒルの恋人】ジュリア・ロバーツ:ヒュー・グランド
(ラブロマンスもの)
結構有名な映画なので知ってる人も多いかと…

「ノッティングヒル」というイギリスの小さな街に訪れたアメリカ女優と地元のしがない本屋を営む青年とのラブストーリー。ネタバレはよくないので見所やクライマックス等は省くけどクライマックス(特に女性)はハンカチ用意しといた方がよいかと(^m^)v
エンディングの“See ”(エルビス・コステロ)がズッポシはまってます(^m^)v



【炎のメモリアル】ジョン・トラボルタ:ホアキン・フェニックス
消防士という命をはった仕事を全うしようと苦悩する青年と周りの人達との物語。
最近の映画では“今現在の修羅場”を先に見せて→そこから遡り数日あるいは数ヶ月…時には数年前からの部分の説明に移り「そこまでに至った理由」を見せて→再度現在の修羅場→クライマックス…といったスタイルが増えたが本作品もその一つ。てか過去と現在を何度も行き来して一見くどいようにも見える。しかし、火事場の緊迫感や主人公の精神状態などを鮮明に訴えかけるのならあのぐらいでちょうどいい。

これもハンカチ用意しといた方がよいかと(^m^)v

【セント・オヴ・ウーマン/愛の香り】アルパチーノ
自殺願望の元軍人オッサンとひょんなことから旅行に付き合わされるハメになった青年。最初はオッサンのハチャメチャぶりにイヤイヤ付き合う青年だったが次第に…

本作品の見所は随所にあるがアルパチーノの演技力は特に目を見張る(^m^)v
今更説明するまでもなく彼はゴッドファーザー等の破天荒な役柄が多かった。本作品においてのキャスティングを考えた時プロデューサーはおそらく彼以外は考えられなかったに違いない。そのぐらいのハマり役である。しかもその上に盲目というセッティング(^_^;)

①まばたきできない。
②目線を動かせない。
③どんなに熱い会話シーンでも相手の目を見て話せない。
これってやってみれば分かるけど普通に目が見える者にとってはかなり難しい(^_^;)
おそらく撮影時は監督あたりからサングラスをしてみては?の提案もあったはず。が、名優アルパチーノがこだわりをみせ、原作に忠実に演じきってくれたおかげでクオリティが極限にまで上がったことは特筆ものかと(^o^)v

以上の3作品の中にアメリカ映画のタブーをあえてやらかした作品が一つ。

さて、それはどれかな?作品名とそのタブーの意味が分かる人は結構映画好きかと(^o^)v

ちなみに3作品とも濡れ場らしい濡れ場はなし。【ノッティングヒルの恋人】でちょいラブシーンがあるが家族で見てても差し支えないレベル(^o^)v

が、できれば独りかカップルで観て頂きたい。
【セント・オヴ・ウーマン】は父親と息子というツーショットで観るのもいいかもしれない。なぜなら単にオッサンと若者の友情を描いただけの作品ではないから(^m^)v

最近観た映画勝手にランキング♪

お疲れ様です。

花粉のない星に引っ越したいモグですNever give up!

今日はここ最近観た映画でベスト3を勝手にランキング♪

まず3位は…
【ビッグ フィシュ】
あるホラ吹きオヤジの生きざまを描きながらホラ吹きの大切さや定義を説いていく。
序盤は面白いのか面白くないのか分からないぐらい退屈な時間が続く。

が、ラスト30分の演出に思わず涙してしまった…
あまり書いてしまうといけないのでこのへんにするが観る時は前半の退屈さを辛抱して観続ける覚悟がいるかも~

2位
【マンマ・ミーア】
ご存知の方も多いと思うけどメリル・ストリープ主演のミュージカル映画。
ミュージカルなんてつまんない!とハナから観ることがなかったオイラ。か、本作品はいい意味で裏切ってくれた(^_^;)

ある娘が自分の結婚式にあるオヤジ三人を招待する。
その三人とは母親の昔の恋人。
しかもほとんど同時期に付き合っていた…

かなり設定に無理がある映画だなと思っていたが終盤には涙していた自分がいた(^_^;)

1位
【笑(わらい)の大学】
先日も書いたけどやはりコイツが一番(^_^;)
役所広司にしろ稲垣吾郎にしろハマり役でして別の俳優では考えられない…
三谷映画シリーズは幾つか観たけどたいていは“笑える映画”だった。
本作品も笑えるが“笑いながら泣ける映画”ってのはそうそうない(^_^;)

時代背景は戦時中の日本。おそらく東京日本橋あたりの“娯楽街”で喜劇を書いて生計を立てる男(稲垣吾郎)と警視庁保安課検閲係の男(役所広司)のやりとりが映画のほとんど。

戦時中とゆうこともあり娯楽の世界にも一瞬の制限があり、一つ一つの脚本に対し上映許可か否かあるいは修正か…といった判断を下す検閲係に赴任したばかりの男と人を笑わすことに命をかけている男の奇妙な関係をほぼ同一場面(検閲室)で描きながらいろんなテーマを観ている我々にぶつけてくる…


3作品ともエッチな場面はない。
したがって家族で観ようが一人で観ようが問題はない(^_^;)

しかし、できればカップルあるいは一人でしっとり観ていただきたい作品です(^o^)v
   

老兵ただ消え去るみ…

お疲れ様です。
三谷映画シリーズで一番のお気に入りは「笑の大学」なモグですThat is great!
(監督は違う人)
あれは泣ける!!
笑いながら泣けるなんて藤山寛美(字が違う?)以来だ(^_^;)

しかも出演者は役所広司と稲垣吾郎とその他数名がチョロッといるだけww
どんだけ安く上げる映画なんだよってツッコミたくなるがドンドンと三谷ワールドに引き込まれて→笑いながら泣いた自分がいた(^_^;)

さて、スロットの成績ですが…

ちなみに去年度は前半頑張りながらも年度末ギリギリにやらかした大負けによりマイナス168000円。月平均で換算すれば知れた数字と言えばそうだが“負け越した”という事実が自分の中で一つの汚点となっていた。

で、今年度はどうかとゆうと…

24年度

4月-45000 累計-45000
5月+152100 累計107100
6月+5400 累計112500
7月+211000 累計323500
8月+1400 累計324900
9月+64800 累計389700
10月+45900 累計435600
11月ー233000累計202600
12月+41000 累計243600
1月+8000 累計251600
2月ー196200累計55400

2月までの成績はかろうじてプラスとゆう体たらくぶり(;つД`)

原因は簡単である。
スロットに惚れ込み過ぎ…それだけww

11月と2月はまさにその色が出た。
11月は番長とモンハンだったし2月はバイオだ…

特にバイオなんかはどう見ても低設定だし勝算がゼロだとゆうのに打ち続ける馬鹿なんだから自分でも呆れる(^_^;)

バイオのない街に誰か連れてって欲しいww

そして昨日今年の成績を決定付ける勝負に出たオイラ!!


結論から言おう…
マイナス100K(;つД`)
自分で自分が嫌になる。

あれほどバイオは危険と知りながら朝イチに止まらず更にイケイケドンドンなんだから負けるに決まってる(^_^;)

あぁ、これで今年の成績はマイナスに転じた…
今月はまだあるけど挽回できる自信がないww

もう、スロットの収支つけるのはヤメようかなwwこれからは楽しむだけにして5スロ専門にしようかな(^_^;)

そして趣味の順番を①スロ②料理③釣り→①料理②釣り③スロ…と変更しよう(^_^;)

なんだか尻尾を巻いて逃げるようだが自分の性格を考えたら傷の浅い今が“その時”かと(^_^;)

…ということでこれからは釣りか料理の日記が増えるかと(^_^;)
あ、あと映画ね(^o^)v


レア役が履歴に3つ!!
コイツは熱い!!
ほらやっぱり!!


…天井まであと50ゲームなんですけどねww



さすがシェパ!!

やるときはやる女ww