テクニカル＆次週の予定
≪ USDJPY ≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
緩やかな上昇傾向にあり、実勢レートが2σラインに絡みながら
上伸していること、一目均衡表（日足）で、トレンドの方向性を示す
基準線が上昇傾向にあること、遅行線がセンターラインの上方に
位置していること、オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）で、
多少の過熱感があるものの、依然としてドル買いシグナルが点灯継続中で
あることなどから、ドルが堅調に推移する可能性が高い。
★レジスタンス
97.03（2009/08/03高値）
95.89（BBD/DAY/3σ）
★サポート
93.36（21SMA）
93.11（一目/DAY/基準線）
≪ EURJPY ≫
ボリンジャーバンド（日足）で、センターライン（21日移動平均線）が
緩やかに下落傾向にあるものの、実勢レートがセンターラインを上に
ブレイクして推移していること、一目均衡表（日足）で、
実勢レートが転換線、基準線を上にブレイクして推移していること、
オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）で、
多少の過熱感があるものの、依然としてユーロ買いシグナルが点
灯継続中であることなどから、ユーロが堅調に推移する可能性が高い。
★レジスタンス
127.69（2013/02/06高値）
127.19（BBD/DAY/2σ）
★サポートライン
121.98（一目/DAY/転換線）
121.00（一目/DAY/雲上限）
≪ EURUSD ≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
下落傾向にあり、実勢レートがセンターラインの下方に位置していること、
一目均衡表（日足）で、遅行線が実勢レートの下方に位置していること
などから中長期では、依然として軟調な展開が予想されるものの、
実勢レートが転換線を上にブレイクして推移していることや、
オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）でユーロ買いシグナルが
点灯継続中であることなどから短期的なユーロの上昇に注意が必要。
★レジスタンスライン
1.3336（一目/DAY/基準線）
1.3205（21SMA）
★サポートライン
1.2886（BBD/DAY/マイナス2σ）
〇
｜*---*---* 次週 2013/03/11 ～ 2013/03/15 の重要指標 *---*---*
｜
｜03/11 16:00 独 1月 貿易収支
｜03/12 16:00 独 2月 消費者物価指数・確報値
｜03/12 18:30 英 1月 商品貿易収支
｜03/13 21:30 米 2月 小売売上高
｜03/14 09:30 豪 2月 雇用統計
｜03/14 21:30 米 週間 新規失業保険申請件数
｜03/15 19:00 欧 2月 消費者物価指数（CPI）
｜03/15 21:30 米 3月 ニューヨーク連銀製造業景気指数
｜03/15 21:30 米 2月 消費者物価指数（CPI）
｜03/15 22:15 米 2月 鉱工業生産
｜03/15 22:55 米 3月 ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値
｜
｜*---*---*---*---*---*---*---*---* ☆来週も宜しくお願い致します☆
〇
テクニカル＆次週の予定
≪ USDJPY ≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
緩やかな上昇傾向にあり、実勢レートが陽転継続しでセンターラインの
目前に迫ってきていること、一目均衡表（日足）で、遅行線が陽転継続し、
実勢レートの上方に位置していること、トレンドの方向性を示す基準線が
陽転継続していること、オシレ―ター系指標のストキャスティクス
（スロー）で、ドル買いシグナルが点灯していることなどから、
ドルか堅調に推移する可能性が高い。
★レジスタンス
94.38（BBD/DAY/2σ）
93.08（21SMA）
★サポート
91.77（BBD/DAY/マイナス2σ）
90.88（2013/02/25安値）
≪ EURJPY ≫
ボリンジャーバンド（日足）で、センターライン（21日移動平均線）が
緩やか下落傾向にあり、実勢レートがセンターラインを下にブレイクし、
マイナスσとマイナス2σの間を推移していること、一目均衡表（日足）で、
遅行線が陰転し実勢レートを下にブレイクしていること、
実勢レートが転換線、基準線を下にブレイクして推移していること等から
中長期はユーロが軟調に推移する可能性が高いが、
オシレ―ター系指標のストキャスティクス（スロー）で、
ユーロ買いシグナルが点灯していることなどから、
短期的なユーロの上昇に注意が必要。
★レジスタンス
124.04（21SMA）
123.21（一目/DAY/基準線）
★サポートライン
119.63（BBD/DAY/マイナス2σ）
118.15（一目/DAY/雲上限）
≪ EURUSD ≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
下落傾向にあり、実勢レートがマイナスσとマイナス2σの間を
推移していること、一目均衡表（日足）で、遅行線が陰転し、
実勢レートを下にブレイクして推移していること、
上から基準線、転換線、実勢レートの順に位置していること
（下落トレンドのパターン）等からユーロが軟調に推移する可能性が高い。
★レジスタンスライン
1.3364（一目/DAY/基準線）
1.3323（21SMA）
★サポートライン
1.2927（BBD/DAY/マイナス2σ）
〇
｜*---*---* 次週 2013/03/04 ～ 2013/03/08 の重要指標 *---*---*
｜
｜03/04 09:30 豪 1月 住宅建設許可件数
｜03/05 09:30 豪 1月 小売売上高
｜03/05 12:30 豪 ― 豪中銀（RBA）政策金利
｜03/05 19:00 欧 1月 小売売上高
｜03/06 00:00 米 2月 ISM非製造業景況指数
｜03/06 09:30 豪 4Q 国内総生産（GDP）
｜03/06 19:00 欧 4Q 域内総生産（GDP）・改定値
｜03/06 22:15 米 2月 ADP雇用統計
｜03/07 00:00 米 1月 製造業受注指数
｜03/07 21:00 英 ― 英中銀（BOE）政策金利
｜03/07 21:45 欧 ― 欧州中央銀行（ECB）政策金利
｜03/07 22:30 米 1月 貿易収支
｜03/07 22:30 米 週間 新規失業保険申請件数
｜03/07 ‐:‐ 日 ― 日銀目標金利
｜03/08 08:50 日 4Q 実質GDP・確報値
｜03/08 20:00 独 1月 鉱工業生産
｜03/08 22:30 米 2月 雇用統計
｜
｜*---*---*---*---*---*---*---*---* ☆来週も宜しくお願い致します☆
〇
テクニカル＆次週の予定
≪ USDJPY ≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
上昇傾向にあり、実勢レートの上方に位置していることで、中長期は
依然として上昇トレンドが継続中と判断できるが、一目均衡表（日足）で、
実勢レートが転換線を下にブレイクして推移していることや、
オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）で、ドル売りシグナルが
点灯したことなどから、短期的にドルが軟調に推移する可能性が高い。
★レジスタンス
94.93（BBD/DAY/2σライン）
93.85（BBD/DAY/σ）
★サポート
92.78（21SMA）
91.25（一目/DAY/基準線）
≪ EURJPY ≫
ボリンジャーバンド（日足）で、センターライン（21日移動平均線）が
緩やかな上昇傾向にあるものの、実勢レートがこれまでサポートライン
としてワークしていたセンターラインを下にブレイクして推移していること、
一目均衡表（日足）で、遅行線が陰転しており、実勢レートの目前に
迫ってきていること、実勢レートが転換線を下にブレイクして推移し、
基準線の目前に迫っていること、オシレ―ター系指標ストキャスティクス
（スロー）で、ユーロ売りシグナルが点灯していることなどから、
ユーロが軟調に推移する可能性が高い。
★レジスタンス
127.53（BBD/DAY/2σ）
124.60（21SMA）
★サポートライン
121.66（BBD/DAY/マイナス2σ）
≪ EURUSD ≫
ボリンジャーバンド（日足）で、センターライン（21日移動平均線）が
緩やかな下落傾向にあり、実勢レートがセンターラインを下にブレイクして
推移していること、一目均衡表（日足）で遅行線が陰転し、実勢レートを
下にブレイクして推移していること、実勢レートが転換線、基準線を下に
ブレイクして推移し、雲の上限も昨日（2/21/木）のクローズべ―スで下に
ブレイクして推移していること、オシレ―ター系ストキャスティクス
（スロー）でユーロ売りシグナルが点灯継続中であることなどから、
ユーロが軟調に推移する可能性が高い。
★レジスタンスライン
1.3424（21SMA）
1.3340（一目/DAY/転換線）
★サポートライン
1.3031（一目/DAY/雲下限）
●
├――┤ 次週 2013/02/18 ～ 2013/02/22 の重要指標 ├――――――
｜
｜02/25 10:45 中 2月 HSBCフラッシュ製造業PMI
｜02/26 23:00 米 12月 S&P/ケース・シラー総合
｜02/27 00:00 米 2月 消費者信頼感指数
｜02/27 00:00 米 1月 新築住宅販売件数
｜02/27 06:45 NZ 1月 貿易収支
｜02/27 18:30 英 4Q GDP（国内総生産）・改定値
｜02/27 19:00 欧 2月 経済信頼感
｜02/27 22:30 米 1月 耐久財受注
｜02/28 00:00 米 1月 中古住宅販売仮契約
｜02/28 17:55 独 2月 雇用統計
｜02/28 22:00 独 2月 消費者物価指数・速報値
｜02/28 22:30 米 4Q GDP（国内総生産）・改定値
｜02/28 22:30 米 週間 新規失業保険申請件数
｜02/28 23:45 米 2月 シカゴ購買部協会景気指数
｜03/01 08:30 日 1月 全国消費者物価指数（CPI）
｜03/01 19:00 欧 2月 消費者物価指数・速報値
｜03/01 23:55 米 2月 ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値
｜03/02 00:00 米 2月 ISM製造業景況指数
｜
├―――――――――――――――― 来週もよろしくお願いいたします！
今週のテクニカルポイント
≪ USDJPY ≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
上昇傾向にあり、実勢レートがセンターラインの上方に位置していること、
一目均衡表（日足）で、遅行線が、実勢レートがセンターラインの上方に
位置していること、トレンドの方向性を示す基準線が上昇傾向にあること
などから、中長期は依然として上昇トレンドが継続中と判断できるが、
これまでサポートラインとしてワークしていた転換線を実勢レートが下に
ブレイクしたことや、オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）で、
ドル売りシグナルが点灯していることなどから、短期的な下落リスクにも
注意が必要。
★レジスタンス
95.14（BBD/DAY/2σ）
94.45（2013/02/11高値）
★サポート
91.79（21SMA）
91.23（一目/DAY/基準線）
≪ EURJPY ≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
上昇傾向にあるものの、実勢レートがσラインを下にブレイクし、
センターラインの目前まで迫ってきていること、一目均衡表（日足）で、
実勢レートが転換線を下にブレイクして推移していること、
オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）でユーロ売りシグナルが
点灯していることなどから、ユーロの下落に注意が必要。
★レジスタンス
128.86（BBD/DAY/2σ）
127.69（2013/02/06高値）
★サポートライン
122.08（一目/DAY/基準線）
120.64（BBD/DAY/マイナスσ）
≪ EURUSD ≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動性金線）が
フラットに推移しているものの、実勢レートがこれまでサポートラインとして
ワークしていたセンターラインを下にブレイクして推移していること、
一目均衡表（日足）で遅行線が下落し実勢レートを下にブレイクしていること、
転換線が基準線を下にブレイクしたこと（弱点：売りシグナル）、
オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）でユーロ売りシグナルが
点灯していることなどから、ユーロが軟調に推移する可能性がある。
★レジスタンスライン
1.3633（BBD/DAY/2σ）
1.3479（一目/DAY/基準線）
★サポートライン
1.3243（BBD/DAY/マイナス2σ）
1.3150（一目/DAY/雲上限）
●
├――┤ 次週 2013/02/18 ～ 2013/02/22 の重要指標 ├――――――
｜
｜02/19 19:00 独 2月 ZEW景況感調査
｜02/20 08:50 日 1月 通関ベース貿易収支
｜02/20 18:30 英 1月 雇用統計
｜02/20 22:30 米 1月 住宅着工件数
｜02/21 00:00 欧 2月 消費者信頼感・速報値
｜02/21 17:30 独 2月 PMI製造業・速報値
｜02/21 22:30 米 1月 消費者物価指数
｜02/21 22:30 米 週間 新規失業保険申請件数
｜02/22 00:00 米 2月 フィラデルフィア連銀
｜02/22 00:00 米 1月 中古住宅販売件数
｜02/22 16:00 独 4Q GDP(国内総生産)
｜02/22 18:00 独 2月 IFO-景気動向
｜
├―――――――――――――――― 今週もよろしくお願いいたします！
今年は2月が要注意月
概ね1年周期の天井サイクルは2009年4月6日、2010年5月4日、2011年4月6日、昨年が3月15日、2回連続でやや前倒ししているので、今年は2月が要注意月。
下値支持線 9日移動平均（92.725 到達）
その下 26日移動平均（90.432）
上値抵抗線 60分足52本移動平均（93.099 到達）
その上 同104本移動平均（93.223）
さらにその上 2月6日高値（94.053）
テクニカル＆次週の予定
≪ USDJPY ≫
日足では2日連続で十字線を出し、一応ながら方向感の転換に注意。
さりとて各種指標からは変節の兆し見えにくく基本的には上伸を想定。
足許の上昇を支えている一目均衡表転換線が92.20前後を推移しつつ
上昇中となっており、下値の目処はこの水準か。上値は先週高値94.07、
その手前93.92あたりが最初のレジスタンスと考える。
勢いを伴い当該レベル上抜けの展開では2010年5月の高値94.99、
心理的な節目95.00がカギとなりそう。
★レジスタンス
94.99－95.00（2010/05/04高値－心理的節目）
94.07（直近高値）
★サポート
92.20（一目/DAY/転換線）
91.94－91.78（先週安値）
≪ EURJPY ≫
足許の相場で見られなかった値幅を伴う2度の振幅を見せこちらも同じく
変節に注意も、基調の強さは変わらずと見て、上方向への動きを想定。
木曜の下落を止めた一目均衡表転換線が現状124.45に位置している他、
今週安値123.99がその下に控える格好で、仮にそれを割り込む展開となると
大幅な調整リスク。上値は直近高値127.71が抑える形か。
★レジスタンス
128.23（BBD/DAY/2σ）
127.71（今週高値）
★サポート
124.45（一目/DAY/転換線）
123.99（先週安値）
≪ EURUSD ≫
1.3500を上抜けし上昇モード突入とも思われたが、即座に振り落とされ
荒い値動き。昨年11月から揉み合いつつもパラレルに上昇する形となっており、
現在そのチャネルラインはサポートが1.3260、レジスタンスが1.3781。
ややワイドではあるが、このチャネルを上限下限と設定。
チャネル内11月安値1.2658－今週高値1.3712の38.2％戻しが1.3314を
サポートの目安に、直近高値1.3712－昨日1.3371の61.8％戻し1.3581を
戻りの目安としたい。
★レジスタンス
1.3781（昨年11月からのチャネル上限）
1.3581（今週後半からの下げの61.8％戻し）
★サポート
1.3314（昨年11月からの上昇相場38.2％戻し）
1.3260（昨年11月からのチャネル下限）
●
├――┤ 次週 2013/02/11 ～ 2013/02/15 の重要指標 ├――――――
｜
｜02/12 18:30 英 1月 消費者物価指数
｜02/13 19:00 欧 12月 鉱工業生産
｜02/13 22:30 米 1月 小売売上高
｜02/14 08:50 日 4Q 実質GDP・速報値
｜02/14 16:00 独 4Q GDP・速報値
｜02/14 19:00 欧 4Q GDP・速報値
｜02/14 22:30 米 週間 新規失業保険申請件数
｜02/14 --:-- 日 -- 日銀目標金利(無担保コール翌日物)
｜02/15 06:45 NZ 4Q 小売売上高
｜02/15 19:00 欧 12月 貿易収支
｜02/15 22:30 米 2月 ニューヨーク連銀製造業景気指数
｜02/15 23:15 米 1月 鉱工業生産
｜02/15 23:55 米 2月 ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値
｜
├―――――――――――――――― 来週もよろしくお願いいたします！
●
テクニカル＆次週の予定
≪ USDJPY ≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
上昇傾向にあり、実勢レートの2σラインに絡みながら上伸していること、
一目均衡表（日足）で、トレンドの方向性を示す基準線が上昇傾向にあること、
実勢レート、転換線、基準線の順に位置していること（上昇トレンドのパターン）
などから、ドルが堅調に推移する可能性がある。
★レジスタンス
94.98（2010/05/04高値）
93.58（BBD/DAY/3σ）
★サポート
90.15（一目/DAY/転換線）
89.50（21SMA）
≪ EURJPY ≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
上昇傾向にあり、実勢レートの2σラインに絡みながら上伸していること、
一目均衡表（日足）で、トレンドの方向性を示す基準線が上昇傾向にあること、
実勢レート、転換線、基準線の順に位置していること（上昇トレンドのパターン）
などから、ユーロが堅調に推移する可能性がある。
★レジスタンス
128.90（BBD/DAY/3σ）
127.65（2010/04/15高値）
★サポート
122.57（BBD/DAY/σ）
121.37（一目/DAY/転換線）
≪ EURUSD ≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
緩やかな上昇傾向にあり、実勢レートが2σラインとσラインの間を推移
しながら上伸していること、一目均衡表（日足）で、遅行線が実勢レートの
上方を堅調に推移していること、トレンドの方向性を示す基準線が上昇傾向に
あること、実勢レート、転換線、基準線の順に位置していること
（上昇トレンドのパターン）などから、ユーロが堅調に推移する可能性がある。
★レジスタンス
1.4245（2011/10/27高値）
1.3632（BBD/DAY/3σ）
★サポート
1.3494（BBD/DAY/σ）
1.3448（一目/DAY/転換線）
●
├――┤ 次週 2013/02/04 ～ 2013/02/08 の重要指標 ├――――――
｜
｜02/04 09:30 豪 12月 住宅建設許可件数
｜02/05 00:00 米 12月 製造業受注指数
｜02/05 09:30 豪 12月 貿易収支
｜02/05 10:45 中 1月 HSBCサービスPMI
｜02/05 12:30 豪 豪中銀（RBA）政策金利
｜02/06 00:00 米 1月 ISM非製造業景況指数
｜02/06 09:30 豪 12月 小売売上高
｜02/06 20:00 独 12月 製造業受注
｜02/07 06:45 NZ 4Q 失業率
｜02/07 09:30 豪 1月 雇用者数変化
｜02/07 18:30 英 12月 商品貿易収支
｜02/07 20:00 独 12月 鉱工業生産
｜02/07 21:00 英 英中銀（BOE）政策金利
｜02/07 21:45 欧 欧州中央銀行（ECB） 政策金利
｜02/07 22:30 米 週間 新規失業保険申請件数
｜02/08 14:30 中 1月 消費者物価指数
｜02/08 16:00 独 12月 貿易収支
｜02/08 22:30 米 12月 貿易収支
｜
├―――――――――――――――― 来週もよろしくお願いいたします！
次週のテクニカル＆経済指標
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
上昇傾向にあり、実勢レートが2σラインとσラインの間を推移しながら
上昇していること、一目均衡表で遅行線が実勢レートの上方を推移している
こと、トレンドの方向性を示す基準線が上昇傾向にあること、
オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）で、ドル買いシグナルが
点灯していることなどからドルが堅調に推移する可能性が高い。
★レジスタンス
92.50（BBD/DAY/3σ）
90.77（BBD/DAY/2σ）
★サポート
88.51（一目/DAY/転換線）
87.25（21SMA）
≪EURJPY≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
上昇傾向にあり、実勢レートが2σラインとσラインの間を推移しながら
上昇していること、一目均衡表で遅行線が実勢レートの上方を推移している
こと、トレンドの方向性を示す基準線が上昇傾向にあること、
オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）で、ユーロ買いシグナルが
点灯していることなどからユーロが堅調に推移する可能性が高い。
★レジスタンス
123.82（BBD/DAY/3σ）
121.82（2011/04/28高値）
★サポート
117.12（一目/DAY/転換線）
115.34（21SMA）
≪EURUSD≫
ボリンジャーバンド（日足）ではセンターラインが緩やかな上昇傾向にあり、
実勢レートが2σラインとσラインの間を推移しながら上昇していること、
一目均衡表で遅行線が実勢レートの上方を推移していること、
オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）で、ユーロ買いシグナルが
点灯していることなどからユーロが堅調に推移する可能性が高い。
★レジスタンス
1.3522（BBD/DAY/3σ）
1.3485（2012/02/24高値
★サポート
1.3220（一目/DAY/転換線）
1.3200（一目/DAY/基準線）
●
├――┤ 次週 2013/01/21 ～ 2013/01/25 の重要指標 ├――――――
｜
｜01/22 19:00 独 1月 ZEW景況感調査
｜01/22 日 日銀目標金利(無担保コール翌日物)
｜01/23 00:00 米 12月 中古住宅販売件数
｜01/23 09:30 豪 4Q 消費者物価
｜01/23 18:30 英 12月 雇用統計
｜01/24 00:00 欧 1月 消費者信頼感・速報値
｜01/24 08:50 日 12月 通関ベース貿易収支
｜01/24 10:45 中 1月 HSBCフラッシュ製造業PMI
｜01/24 17:30 独 1月 PMI製造業・速報値
｜01/24 18:00 欧 1月 PMI製造業・速報値
｜01/24 22:30 米 週間 新規失業保険申請件数
｜01/25 00:00 米 12月 景気先行指標総合指数
｜01/25 08:30 日 12月 全国消費者物価（CPI）
｜01/25 18:00 独 1月 IFO-景気動向
｜01/25 18:30 英 4Q 国内総生産（GDP）・速報値
｜01/26 00:00 米 12月 新築住宅販売件数
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├―――――――――――――――― 来週もよろしくお願いいたします！
次週のテクニカル＆経済指標
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
上昇傾向にあり、実勢レートが2σラインに絡みながら上伸していること、
一目均衡表（日足）で、トレンドの方向性を示す基準線が上昇傾向にあること、
実勢レート、転換線、基準線の順に位置していること（上昇トレンドのパターン）、
オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）でドル買いシグナルが
点灯していることなどから、ドルが堅調に推移する可能性が高い。
★レジスタンス
94.98（2010/05/05高値）
91.17（BBD/DAY/3σ）
★サポート
89.43（BBD/DAY/σ）
87.49（一目/DAY/転換線）
≪EURJPY≫
ボリンジャーバンド（日足）では、センターライン（21日移動平均線）が
上昇傾向にあり、実勢レートが2σラインに絡みながら上伸していること、
一目均衡表（日足）で、トレンドの方向性を示す基準線が上昇傾向にあること、
実勢レート、転換線、基準線の順に位置していること（上昇トレンドのパターン）、
オシレ―ター系指標ストキャスティクス（スロー）でユーロ買いシグナルが
点灯していることなどから、ユーロが堅調に推移する可能性が高い。
★レジスタンス
121.45（2012/04/27高値）
120.10（BBD/DAY/3σ）
★サポート
113.24（21SMA）
112.27（一目/DAY/基準線）
≪EURUSD≫
ボリンジャーバンド（日足）で、センターライン（21日移動平均線）が
緩やかな上昇傾向にあり、実勢レートがセンターラインを上にブレイクし、
2σラインに絡みながら推移していること、一目均衡表（日足）で、遅行線が
陽転し、実勢レートの上方で推移していること、実勢レートが基準線、転換線を
上にブレイクして推移していること、オシレ―ター系指標ストキャスティクス
（スロー）でユーロ買いシグナルが点灯していることなどから、ユーロが
堅調に推移する可能性が高い。
★レジスタンス
1.3384（2012/03/27高値）
1.3305（BBD/DAY/2σ）
★サポート
1.3170（21SMA）
1.3092（一目/DAY/基準線）
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├――┤ 次週 2013/01/14 ～ 2013/01/18 の重要指標 ├――――――
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｜01/14 19:00 欧 11月 鉱工業生産
｜01/15 16:00 独 12月 消費者物価指数・確報値
｜01/15 18:30 英 12月 消費者物価指数
｜01/15 22:30 米 1月 ニューヨーク連銀製造業景気指数
｜01/15 22:30 米 12月 小売売上高
｜01/16 19:00 欧 12月 消費者物価指数
｜01/16 22:30 米 12月 消費者物価指数
｜01/16 23:15 米 12月 鉱工業生産
｜01/17 09:30 豪 12月 雇用統計
｜01/17 22:30 米 12月 住宅着工件数
｜01/17 22:30 米 週間 新規失業保険申請件数
｜01/18 00:00 米 1月 フィラデルフィア連銀
｜01/18 06:45 NZ 4Q 消費者物価
｜01/18 11:00 中 4Q 実質GDP
｜01/18 11:00 中 12月 鉱工業生産
｜01/18 11:00 中 12月 小売売上高
｜01/18 23:55 米 1月 ミシガン大学消費者信頼感指数
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