こんにちはmarketerよしだです。
これまでの記事の中で”ホームページ制作”についていろいろと
ご紹介してきましたが、今回は
<ホームページの必要性>
について、ご説明させていただきます。
■ホームページは本当に必要なの?
ホームページが必要かどうか?、
『はい、絶対に必要です。』
ホームページを持つ意味はあるか?
『はい。絶対にあります。』
◎もしホームページやインターネットを利用しない場合
この場合、どのように情報を取得するのでしょうか?
思いつく手段としては{電話帳}しかないかと思います。
他にも手段があって、それが楽にできるものなら、それでも
よいと思いますが、正直電話をすること自体、コミュニケーションに
神経を使い、時間もかかってしまいます。
ユーザー側からすると、どこかの施設に出向く場合も
どんな場合でも、先にスマホやパソコンなどで
ある程度の情報は確認してから、行きたい。と
思われる方がほとんどかと思います。
近年では、インターネットが無い状況は考えられませんよね。
ホームページが『ある場合』と『ない場合』で
何が違ってくるのか考えてみましょう。
★例えば<歯医者に行こう>と思った時
~ホームページが無い場合~
●電話帳で調べる
【最寄り駅・正確な住所・土地勘が無いと住所がよく分からない】
●電話をする
【繋がらない場合もある】
●名前等を伝えて、そこでもう一度場所の確認などをする
となりますね、さて電話を受ける《病院側》はどうでしょうか?
〇電話を受ける
〇質問に答える・詳しい場所を伝える
【電話機が1台の場合、その他の電話対応が出来ない】
〇電話口の方の名前を聞く
【保険証のことや、その他簡単な説明。。。】
といった感じになるかと思います。
~ホームページがある場合~
●スマホで検索
【歯医者 最寄り駅】
●最寄り駅の歯医者が約3件ヒットする
【内2件はホームページがある】
●ホームページを両方見比べる
●いいと思ったところに出向く
【ネットでそのまま予約できる】
ホームページがある病院側の対応は、”ほぼゼロ”になります。
【問い合わせの電話がかかってくる場合もありますが】
上記の比較を見てもわかる通り、
結果:⋗⋗
《ホームページを持つ意味は大いにある》ということです。
今回は病院へ受診するという例でご説明しましたが、
<ホームページの有無>に関しては、
個人・企業・サービス業・医療機関。。。どんな場合でも
ホームページを運営している方が満足な結果を得る事が出来ます。
それに、今回の例でもホームページが無かった場合の病院側の
対応を考えてもホームぺージが人ひとりの役割をしてくれる
という状況が見て取れたかと思います。
ぞれぞれの見解にもよりますが、一般的にも
ホームページはあった方が、
確実に成果にも繋がるかと思います。
この記事から、ホームページの有無についてご理解頂ければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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