おはようございます❀.(*´◡`*)❀.お目覚めいかがでしょうか?
私は只今お仕事休憩タイム。
私の一日は終わっておりませんので、「今日」は、京都、宮川町の芸妓舞妓さんたちの舞台「京おどり」を観に行ってまいりました❀.(*´◡`*)❀.
京都の春の風物詩「おどり(をどり)」は、五花街で開催されていて、花街ごとに舞台があり、場所も芸妓舞妓さんたちも違います。
宮川町の芸舞妓さんたちの舞台は、「京おどり」
祇園の〃は、「都をどり」
先斗町の〃は、「鴨川をどり」
今日は、宮川町の「京おどり」を。
【京おどり 歴史・簡単概要】
京おどり(きょうおどり)は1950年(昭和25年)に最初に上演されました。その後1954年(昭和29年)から1968年(昭和43年)までは阪急電鉄京都線・四条河原町(河原町駅)の延長工事の為、南座で上演され、1969年(昭和44年)からは新装された宮川町歌舞練場で上演されるようになりました。なお京おどりは旧字体の「をどり」ではなく、新字体の「おどり」が使われています。
*参考・・・京おどり・宮川町ホームページ
【宮川町 歴史・簡単概要】
宮川町(みやがわちょう)は江戸時代に人気になった出雲・阿国(おくに)の歌舞伎踊りの頃から始まりました。宮川町は歌舞伎発祥の地とも言われています。宮川町では当初遊女などが接待していたが、江戸時代の三大改革によって打撃を受けました。1968年(昭和43年)に舞妓・芸妓を養成する東山女子技芸学校(ひがしやまじょしぎげいがっこう)が創立され、翌1969年(昭和44年)に東山女子学園が設立されました。その後1999年(平成11年)宮川筋3丁目から6丁目の一部は京都市の祇園町南歴史的景観保全修景地区に指定されました。なお宮川町の舞踊は尾上流、春に京おどり、秋にみずゑ会を開催しています。
宮川町の地名は京都三大祭りのひとつである祇園祭の際、神輿洗いが行われる鴨川(四条大橋の下流)を宮川と言ったことに由来するとも言われています。
*参考・・・京おどり・宮川町(アクセス・歴史・・・)wikipedia
↓宮川町歌舞練場
↓今回の演目
年々楽しみ方が分かってきたように思います♡
↓おどり後は、こちらでお食事を。改めてグルメブログでUPいたしますね❀.(*´◡`*)❀.
↓お食事のあとは、宮川町のお茶屋さんへ
近日販売開始の新作ワンピース。
総レースのエレ女仕立て。
間近で見てもとても美しいです。
フリーサイズでS〜Mの方向きです。
伸縮性があり、締め付け感はなく、
ゆとりを感じました。
お洋服屋さんを営みだして、これほどまで自分の時間が捻出できないものかというほど、追われてしまっています、、、(ノ_・、)
昨日は、徹夜をして朝の6時に眠り、3時間後の朝9時に起床。そこからブツ撮り、編集。13時から14時まで海外の業者とLINE電話ミーティング。その後14から30分、来客ありで自宅打ち合わせ。
その後、前々から決まっていた予定で京都へ。
今、お出かけをしている場合ではないのですが...
帰宅したのは深夜1時。
そこから外出した分の皺寄せで、
深夜からお仕事を開始して今。。。
決してブログをサボっているわけではなく、
私としても、大好きな皆さまとのツールですので、インスタグラムより大切に思っています。
ただ、ブログは文章もお写真ごとに添えるので、
とにかく時間がかかりますよね、、、。
今の悩みは、ブログにまで辿り着けないこと(涙)
もっともっと、お仕事を頑張って、従業員さんも雇って、サポートをして頂けるとものはお願いし、身体を壊す前に、土台を固めていかなければいけないですね。
そんなこんなで、
数ある中から、みぃみのブログに遊びに来てくださる読者様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
こんな私ですが、これからも全力で頑張りますので、どうぞ見捨てずに宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
いつもありがとうございます♡m(_ _)m♡
皆さまにとって、お心わくわく 楽しい一日となりますように... いつもありがとうございます
Much love.