華麗...
絢爛...
荘厳...
一国の君主のみが
堪能できる
耽美的世界...
誰もが
永遠に続くことを
切に願うが...
---fine line---
(紙一重...)
多くは 一瞬にして
陽炎の様な
儚き 記憶の世界へ...
château de vaux-le-vincomte
(ヴォール ヴィンコント城)
後の世界遺産...
ヴェルサイユ宮殿のルーツ
となる お城...
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城主 ニコラ フーケが
ルイ14世を招待...
あまりの美しさに
彼の不興を買い
ニコラは 没落...
その後...
この建築に関わった
全ての 芸術家を...後の
庭園含む 世界遺産建築に
従事させたとか...
おっさん...
スーパー凡人ですので
このよな 美的な所からくる
権力争いに
少々 びびり...ましてで...
しがらみの無い
自由な 空の世界に
妄想退避 していたので
ございました...
ほほ。
---それでは---