アラ古希


2023年  2月末


「晴天の霹靂」


突然の精密検査をしてください。


から


始まった


「肺がん」の宣告


から


5ヶ月


癌が


小さくなってきました。




これは


CTの画像を拡大いたしました。


丸の中がガンです。


そして


なかの黒いのが


癌が死んでいっているそうです。


本当に


皆様の応援の


おかげです。


癌に  これが


いいよ


という情報をたくさんいただき


できる限り


全てをやってきました。


「肺がん」の告知を受けて


9月の末までには


結果を出したい‼️



心の中で思っていました。


本当に


奇跡に様な兆しが 出てきて


本当に嬉しいです。


頑張ったね


その調子


自分の体に声を聞きながら


自分を


もっと  もっと


大事にしていきます。


本当に応援いただいている


全ての皆様のおかげです。


離れて応援をいただいている皆様



も  感謝申し上げます。





進行性肺がんの治療中


奇跡が‼️


3月に撮ったCTから


なんと


小さくなってる‼️



これは


ひとえに


心配してくださる


みなさんの


おかげ


感謝  感激 です。



家族


友人


私を心配し


いつも応援してくださる


元生徒さん・今の生徒のみなさんのおかげです。


京都のセカンドオピニオンの


和田先生曰く



数値も良くなってきているので


今 行っている


全てのことを


気を緩めず


変わらず


行いなさい。


そして


1年  とにかく頑張ろう‼️


と言ってくださいました。


22日土曜日


ありました。


芦屋の花火です。





今後とも


精進して参ります。


さらに応援よろしくお願いします。

2月末に 肺のレントゲンの精密検査から

 

スタートした

 

私の「肺がん」の治療の方向性がようやく見えてきました。

 

生徒さんや友人知り合いなど、

 

教室の生徒さん以外は

 

特別に公表はしておりませんが、

 

ブログなどをご覧いただき 応援していただけること

 

本当にうれしいです。

 

5月8日(月)肺がんの細胞診を取る手術をして退院して

 

昨日ようやく  1か月たちました。

 

わきの下を 10センチ切り  その下にもドレーンが

 

入っていた 傷があり、 まだまだ 背中や色々なところは

 

痛いですが、 あたりまです。  切ったのだから

 

と自分に言い聞かせて  少しずつ楽になってくるのを

 

感じております。

 

さて、  細胞診の遺伝子検査の結果

 

5つも  効果がある薬が あることが

 

わかりました。

 

本当に嬉しいです。

 

前回お話したかどうか分かりませんが

 

私の場合は、  外科的手術で肺を取ることが出来ません。

 

大変ややこしいところに  肺がんが出来ているのです。

 

それも

 

右の肺と左の肺両方です。

 

 

細胞診のため入院した際

 

肝臓の数値が上がり  このままでは、治療の薬が

 

つかえないということで、

 

ようやく 退院から1か月たち 肝臓の数値も落ち着きました。

 

来週の月曜日から金曜日まで、

 

5つの中で 一番体に優しいお薬をのんでいくことになりました。

 

 

飲み薬ですので、 生活スタイルはそのままです。

 

セカンドオピニオンで、出会えることができました。

  

最高の医師「京都からすま和田クリニック」

 

 

 

和田洋巳先生が、まづ 1か月 やってみよう!!

 

ひとつづつ、 薬を試していくことになります。