アイスボーンで新しく強化された護石
高出力開放が弱低下され
影が薄いチャージアックス
斧強化を使った新しい形のチャアク
抜刀チャアク!!
斧強化(ヒット数UP)+盾強化(1.1倍)
これを利用して抜刀叩きつけ
モーション値44の叩きつけに
斧強化の9×2(3)を追加
盾強化のモーション値1.1倍で
(44+9+9(+9))×1.1=62.9(71.9)
このモーション値62.9とは
ダメージでいうと
大体のモンスターの頭に
300超えのダメージ量
大剣溜め2 77
ハンマーの溜め3 76
笛の叩きつけ 53
強そうな武器攻撃と同等の攻撃を
抜刀の叩きつけで使え
さらにそこから回避や変形(盾)や回転斬り
へ繋ぐことが可能
隙がデカくて弱体化した超高出力なんて使いません
瓶は開放斬りに消費しましょう!!!
マルチで使うときは周りに気を付けてね(笑)
今更聞けない
クラッチクローのあれやこれw
もうマスターしてる方も多いと思いますが
今作、1番の新要素
「クラッチクロー」
モンスターの守備力を落とすことはもちろん
各種武器のダメージだってバカにできません
1000近いダメージを出すことだって可能なんです
まずはクラッチ!
L2中に〇ボタンでどこに隠し持ってたのか
でっかいクローを発射してモンスターにしがみ付きます
この時、狙った部位と違ったら十字キーで移動しましょう
クラッチ中にできる行動
その1
△ボタンで攻撃して傷を付けます
肉質(つまり守備力)が低下して
ダメージが大きくなります
弱点特効にも影響するので
今作では必須アクションだと言えます
大剣・ハンマー・笛・ランス・スラアク・チャアク・ヘビィは
1回の攻撃で傷を付けることができます
片手・双剣・太刀・ガンランス・棒・弓・ライトは
〇ボタン3回の攻撃か2回のクラッチが必要になります
その2
ぶっ飛ばし
路で拾ったスリンガーの弾を全弾発射して
モンスターをぶっ飛ばすことができます
この時、障害物などにモンスターが当たると
転倒(大)を狙うことができます
モンスターは向いてる方向にぶっ飛ばされるので
障害物が前方にない時は、〇ボタンで方向転換する必要があります
(2回まで可能)
非怒り時なら何度でも可能でクソゲー要素満載です(笑)
崖から落とすこともできますよ
モンスターは1回又は2回のぶっ飛ばしで確実に怒り状態になります
(その後、睡眠状態にすると元に戻るので、再度クラッチタイムになりますw)
これだけ知ってれば
あなたも今日からクラッチマスターです
開幕クラッチ→ぶっ飛ばし→乗り→睡眠→ぶっとばし→罠→乗り→睡眠→ぶっとばし・・・・1人でこんなハメコンボ出来たら英雄ですよね
森林Lv3~4
ジンオウガの「みなぎる雷電殻」
レア12回復カスタム素材
森林Lv4~5
歴戦プケプケの「歴戦の猛毒喉袋」
レア11回復カスタム素材
森林Lv6
歴戦の傷ついたガルルガの「歴戦の銀狼毛」
レア12回復カスタム素材
荒地Lv2
ディアブロスの「勇壮なねじれた角」
挑戦の護石Lv5の素材
荒地Lv6
歴戦ディアブロス亜種の「歴戦の黒巻き角」
挑戦の護石Lv3の素材
荒地Lv7
歴戦ナナテスカトリの「歴戦の蒼きたてがみ」
挑戦の護石Lv4と匠の護石Lv4の素材
陸珊瑚Lv7
歴戦キリンの「歴戦の蒼角」
覚醒の護石Lv3の素材
陸珊瑚Lv7
歴戦ネロミェールの「歴戦の幻惑皮」
レア12の回復カスタム素材
瘴気Lv1
ラドバルキンの「墨染めの重油殻」
鉄壁の護石Lv4の素材
瘴気Lv4
歴戦ラドバルキンの「歴戦の重油殻」
鉄壁の護石Lv5の素材
瘴気Lv6
歴戦ディノ亜種の「歴戦の斬鉄尾」
匠の護石Lv4の素材
瘴気Lv7
歴戦死を纏うハザクの「歴戦の昏き牙」
耳栓の護石Lv4の素材
ご利用は計画的に!!
今作のモンハンの合い言葉
「カクカカガ」
頭:EXカイザーβ
胴:EXクシャβ
腕:EXカイザーβ
腰:EXカイザーβ
脚:EXガルルガβ
ハンマーで多く広く使われてるテンプレ装備
他の近接でもかなり優秀な防具だと思います
匠5:見切り7:弱特3:達人芸
近接テンプレスキルに加えて
武器スロ
【4】スロ 3
【3】スロ 1
【2】スロ 2
【1】スロ 1
これだけのスロットが余ってる
匠を必要としない武器なら
胴のクシャをレックなどに変えて
耳栓5に変更可能
IBはネルギガンテの武器が素白が長く
快適装備だと匠も達人芸もいりません
しかし!!!
せっかくなら紫ゲージを使ってみたいですよね?
火力こそ正義!!とか言ってみたいですよね?
白ゲは1.125倍
紫は1.2倍
これは使うしかないでしょうw
ということで
マネネはやっとクシャル素材を集めました(笑
ほんと!まじで!!竜巻嫌い!!!
MR100まで導きとかどうでもいいので
MR上げにいろんな所にお邪魔したいです
よっかったら遊んであげて下さい