国レベルで考える安全保障とは、なんの事。シンプルに考えれば安全をいえば全て担保されるか、ん、そんな事ぜんぜんない。安全保障とは軍事保障の異名、そんなことちょっぴり考えればわかる話。
防衛軍事と戦争はイコール、戦争に駆り出すために子供がいるのか。戦争に思いを馳せるより、どうすれば平和な世の中をつくるかそれが政治の役目だろう。
今の究極科学の粋を駆使した近代戦ミサイル・マッハ10超ドローンはコーヒー飲みながら人命インフラを破壊されまくる戦争になっている。人命も人の形のないばらばらミンチにようになる。それでいいのかという話。
100年前の発想を現代に展開するなんじゃそりゃ。ウクライナとパルスチナ・ガザの惨状をみて、少子化の危機は子供を安全保障に駆り出すため少ないからと思うか。野田聖子さん次の選挙、岐阜1区(岐阜市)有権者がどう判定下すかみもの。
少子化で1番の問題点は「戦争に行く人間がいなくなる」と聖子、所詮こいつも自民党なんだ
— 125 (@siroiwannko1) May 16, 2024
野田聖子氏「人口減少の何が怖いかというと、1番心配なことは『安全保障の仕事』です、自衛官であったり…私達の安全保障の先頭に行ってくれる、そういう人材がどんどん得られなくなる、⇒#インサイドOUT pic.twitter.com/93X9pdK8G7