ダマスカスにあるウマイヤド・モスクは現存するモスクでは世界最古で最大級

約2万人も収容可能だそうで、イランやイラクからも巡礼に訪れます

この日も行列ができていました


もともとは地元の神の神殿があったのだが、年月と共にその時代の神の神殿と

造り替えられ、教会としても用いられ、705年にムスリムの支配下になった時に

モスクとして敷地全体が造り替えられました


ここで見て欲しいのは建物の壁のモザイク

ガイドさんの説明によると 世界一だそうだ (アラブ美術様式)

添乗員の愚痴ばなし

このアラブ美術のモザイクが絵巻のように建物を取り囲むようにあるのだ

森や果実などで覆われた町がモザイク画になっていて

これは、天国を意味しているらしい



添乗員の愚痴ばなし


そして、広場にあるもので注目して頂きたいのは宝物庫

モスクに寄付された宝物を泥棒や火事から守るために高床式になっている


添乗員の愚痴ばなし


モザイクを見ているとモスクにいることを忘れてしまいそうだ

そして、このモスク内にはシリアならではの神殿があるのだ

ちょっと驚きそうだが、ヨハネ・パウロ2世もここを訪れているんです

ヒントはこの記事にもあるよん


その神殿とは・・・


    次回、乞うご期待 ! ! ! ! !


ご存知の方は内緒にしてね しーっ




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