エキサイティングな広場での注意点

写真モデルに注意!! 楽器を持つおっさん

 

頼んでもいないのにどこからともなく現れて

写真を撮れ撮れとうるさく付きまとう

 

I have no money !!!  お金無いよ

No problem.  構わないよ

 

と押し問答しつつ、しつこく付いて来るので

一枚撮って上げたら money! money! と豹変

 

  



罰として顔出し写真にしてあげました  ( ´艸`)


ワンダラー、ワンダラーと言いつづけ、仲間のおっさんも援護にやってくる

それでもおじけない強気な添てん

きっとワンダラーを渡しても、納得しそうもない

財布を出すのを見みたらしつこそうだしね

 

私お金無いって言ったでしょ!

俺たち英語分からない と、英語で答える

英語で話してるじゃん

子供がいるんだよ~  と、英語で泣き落としにかかる

私本当にお金持っていないから(本当に小銭がない)

これで良い!!? とさっき買ったばかりのお菓子を渡す

 

手に取りお菓子を確認する二人

さんきゅ~ と、笑顔で去って行きました

 

モロッコ観光地には写真モデルとなるような人たちがいます

が、マラケシュの自称モデルはしつこいのでご注意を!!

 

添てんは一人で歩いていたから、目を付けられたに違いない

30DHのお菓子くらいだから、悔しい気持ちも無いけれど

嫌な気持ちになる人は、会話せずに逃げるが勝ちかもね

 

写真を撮りたい人は、撮る前に価格交渉が必要です

相場は自称モデル一人に10DH(\100)

イケメン兄ちゃんならモデル料を弾んでもいいけどさ(笑)

 

撮影後だと5ドルとか10ドルとか言って揉め事になるケースもあるらしい

最終手段は日本の美味しそうなお菓子を渡すことかな(大爆笑)

彼らも生活がかかっているので、ふっかけてくる場合もあるので

前もっての交渉で、モロッコらしい写真を撮ってくださいね

 


 
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