マチュピチュへのアクセスは列車を利用するのが一般的

以前はクスコ駅が始発でアグア・カリエンテス駅まで行くことが出来たが
現在はオリャンタイタンボが始発駅となっているようだ


 



久しぶりに乗車したビスタドームだけれど、2つほど違った点があった

1つは軽食のサービス
以前はサンドイッチを含む軽食とソフトドリンクのサービスがあったが
今回はお菓子とソフトドリンクだった

食事は朝、昼、夜と三食ツアーに含まれているので、車内での食事は
不要と思っていたので問題はないのだが、変更になったのかな ?


2つ目は復路でのファッショー
これも今回は無く、ただの車内販売のみとなっていた

列車は小さな駅にも停車する場合もあり、乗車時間もいくぶん長く
なったように思えました

久しぶりのペルーなのでそれらは変更になったのか、それとも
ビスタドームにもランクがあって安いランクの列車なのだろうか ?
と、疑問に思ってしまったのです


なぜならマチュピチュの観光地はかなり高額だと聞いている
クスコのガイドさんが、毎年バカンスでアメリカに旅行に行くらしいのだが
マチュピチュへは仕事で行く機会がないので、出かけたらしい

そうしたら、同じ日数の北米旅行のよりもかなり高額になってしまったらしい
それでもマチュピチュ村ではバックパッカー並みのホテルに宿泊して
食事も軽く軽食で済ませたらしいのだ


仕入れ料金の関係で、マチュピチュ日帰りの日程を組んでいるツアーが
増えていると聞きました  ふ~ん


ここまで来たのに勿体ないよ


【お勧め】 マチュピチュ村に宿泊されるツアーを選んでくださいね




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