彼がノーベル文学賞を受賞した作品 「老人と海」 の作品を書いた時の
お住まいを博物館として見学することができる

彼は猫好きで50匹の猫と数匹のワンコを飼っていたんだそうだ
博物館を訪れると猫の姿はみえなかったけど、ワンちゃんがのんきそうに
日向ぼっこしていたわん


 



 
邸宅の入り口


残念だけど邸宅内には入る事が出来ないのです
建物の窓から中を覗き込むことが出来るので、写真を撮って来ましたよ



 



 




ヘミングウェイがこの家で暮らしたのは20年ほどらしい
この家に愛着を持っていたことは、彼の作品「海流のなかの島々」を読むと
理解出来るようだが、添てんは読んだことがないからわからないけどね(苦笑)


邸宅(現在は博物館)は小高い丘の上にあり、木々に囲まれて
道路からは見えることがない隠れ家のような場所に建っている

きっと穏やかな日々をここで過ごし、執筆活動に励んだに違いない


添てんは文才が無いのでこの程度のブログなのよ~  




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