そこは日本にあるな日光江戸村のようだった

名前は エタル野外民族博物館 なのだが、
エタル建築民族舘 とも呼ばれるらしい

ブルガリアでは一つしかない野外博物館であり
50軒ほどの職人の職場と家が再現されています


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昔ながらの作り方でのソーセージ



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水周りは良く出来ている
自然の洗濯機があります ↑
流れ落ちる水圧を利用して渦をつくり、洗濯物を入れ



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建物の1階は職人さんの職場兼 ショップ
一つ一つの建物に入り職人さんの作業を見学できます

入場料を払っているので、気兼ねなく見学して下さい


建物の入り口に何か判らない動物がぶら下がっていました。ちょっと不気味


確認したらヤギで、楽器として使うらしいです

うん。日本人の感覚では驚くばかりです!


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