ダビンチが描いた「白テンを抱く貴婦人」をクラクフで鑑賞できる

 

チャルトリスキ美術館にあったのが修復中の為に

旧王宮博物館へ移動され、現在は国立博物館で見る事ができる

2020年まで国立博物館で保管される予定

 

 

 

 

 

 

このダビンチの作品がクラクフにあることは知られているが

レンブラントの作品もクラクフにあるようだ

 

レンブラントは旧王宮博物館で鑑賞できるようだ

 

 

 

 

 

 

 

 

ポーランド、クラクフと聞くとアウシュヴィッツを思い浮かべて観光地として

二の足を踏む方がおられるが、芸術文化としても価値も高いところと

考えてお出かけ頂いても良いのかと思ったね

 

 

これにて、バルト三国とポーランドの旅情報を終了しまーす te

 

 

 

 

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