そのファッションは 「ドロットニングホルム宮殿」 で見る事が出来る

北欧のベルサイユ宮殿と呼ばれるところだ

 

 

 

 

 

 

 

 

1991年ユネスコ世界遺産に登録され、現在でも国王一家の住居として

使用されているのだが、一部が一般公開されているのだ

 

 

 

 

 

 

豪華な図書室もあれば、天井画も素晴らしいが、一部の建築材料は

大理石ではなく、それに似せた物を使っているとのことだ

 

 

 

 

 

 

 

 

このキャビネットは面白いと思ったので、ご紹介することにしよう

これは手前に引き出すことができて簡易ベットになる仕組みなのだ

なるほど、使わない時には見栄えもよろしい

 

 

 

 

 

 

さて、前置きがながくなってしまったが、当時流行っていたファッションとは・・・

 

 

 

    これだ ↓ ポーン

 

 

 

 

 

 

 

 

鼻の下にある一線がポイント

 

髭ではなく、タトゥーなんだって 

 

 

 

鼻の下は痛みを感じるのが強い部分だから、ここのタトゥーを入れるのは

強い男性の象徴だったのだそうだ

 

 

 

 

 

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