1995年にルーネンバーグの旧市街が世界遺産に登録された
小さな漁村だったのが、18世紀にイギリスから入植者が入り
赤、黄、青などカラフルな家並みが漁港に立ち並ぶようになったのだ
造船業も盛んだったので、家のペンキには造船用のものが使われたのが
カラフルの家々ができたという話しだよ
この街を散策して、添てんが興味を持ったのは建物はもちろんのこと
電柱の飾りが面白かったよ~
看板ではなく、飾りなんだよねー
漁港だけあってお魚系(シーフードともいう)が、電柱の飾りなんて面白いね
ブルーノーズという帆船も有名で、漁船として造られ活躍した船なんだそうだ
シーフードが豊な場所だから、この街を訪れた時には近くのレストランで
お食事してみるのをお勧めしたいな
今日は何位かな~ ?
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