イエスの誕生と30歳になってからのイエスについての記載は
聖書に書いてあるのだが、幼少時代についての記載はなく
神秘のベールに包まれている
そんな幼少~青年時代を過ごした町がナザレである
マリアが受胎告知を受けたとされる場所には、1969年に
受胎告知教会が建てられた(ルカ1章5〜64節)
教会の屋根は「A」 の三角形をしていて、アベマリアの「A」が
デザインされているのだそうだ
敷地外にも、内部にも聖母子像が掲げられている
世界各地からの贈り物なのだそうだ
カトリックに熱心な国ポーランドの聖母様は、銀河鉄道999のメーテルに
似てると思った添てんは不謹慎かな
日本からの聖母子像の寄贈がありました
イエスが金太郎に見えると思った添てんは、やっぱり不謹慎ですね
受胎告知の場所だけあり、世界各地から巡礼者が訪れている
その洞窟を一目見ようと長い列になっている
教会の地下の部分だ
近代的な建物と聖書の歴史ある場所
ちぐはぐな様な不思議な感覚で見学した場所だった
結局イエスの幼少~青年時代の事は、何も解らなかったわ~
今日は何位かな~ ?
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