イタリアのミラノにあるレオナルド・ダビンチの名画である

「最後の晩餐」はご覧になった方も多いと思う

 

 

その本家本元の場所を訪れることが出来るのは感慨深い ! ! !

 

 

イエスが使徒たちの足を洗って、謙遜さについて教訓を与えた場所でもある

 

 

 

 

 

 

 

最後の晩餐ついては、マタイ26:21-28 や ルカ22:19-23 にあるようだ 

 

これは,あなたたちのために与えられる私の体を表しています。

これを行い続け、私のことを思いだしなさい。

ブドウ酒は私の血にを表しています。

 

 

この出来事が今日のミサの聖餐の儀式に繋がったとされている

 

 

 

 

 

 

 

この日も各言語のガイドが、最後の晩餐についての説明を行っていた

クリスチャンにとってはかなり興味深い場所といえるようだ

 

実はこの記事はカットしようかと思っていたのだが、(写真がいまいちあせる

読者でいつもコメントを残して下さるシオンさんがクリスチャンと伺ったので

この写真もお見せしようと書く事を決めたんだよ

 

 

 

 

なんとこの最後の晩餐の建物の下階にダビデの墓もあるのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

ダビデの墓の近くにはユダヤ教の象徴(シンボル)燭台があった

 

モーゼの時代の移動聖壇で使用されてたし、後にエルサレムの神殿でも

使用されてしたようで、オイルは品質良い新鮮なオリーブオイルだったようだ

 

 

 

それにしても何故

ダビデのお墓の上で最後の晩餐を行ったのかはてなマーク ということだ

 

 

適当な建物がここしかなかったというのが、添てんの見解だよ~ん(笑)

 

 

 

 

今日は何位かな~ ?

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