アルメニアのホテルは、高級感があふれたホテルで部屋が広かった
設備は古いが、歴史を感じれる趣きのあるホテルと言ったら良いのだろう
ベッドルーム以外に応接室があった
添てんは貧乏性なのと、時間がないのとで、この部屋で過ごすことは無い
お客さまは広くて良かったと思う
添てんの部屋はWベット
どーせ隅っこに寝てしまうという貧乏性
アルメニアの首都エレバンのホテルはちょっと街外れ
中心地までは徒歩15~20分位はかかるらしい
お客さまはスーパーにお出かけになりたかったようだが
ホテルでの夕食の後に、片道20分の夜の街歩きは
勇気も気力も残されていなかったようだ
ホテル近くに遅くまでOPENしているスーパーがあれば良いけどね
ある男性のお客さんが添てんに言う
優秀な添乗員はツアー中に2回くらいはスーパーに案内して
買うものをお客さんに紹介するものだ
今回は3か国周遊だから、1か国につき1回は案内すべきだよ
お土産は軽くて、小さくて、安い物をスーパーで買うことにしている
2か国ではタイミング良くスーパーに立ち寄れた
アルメニアも観光のどこかでスーパーに立ち寄るれれば良いけど
観光時間を削っても良いという事なのかなー
優秀な添乗員 = 観光を短くする添乗員
そんな図式が出来上がりそうだよね (笑)
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