冬は日が暮れるのが早い
朝からの観光もまだ暗い


リガの観光名所のブラックヘッドのギルドには
ライトアップがされていた







リガ大聖堂を訪れる頃には、日の光が出てきた
少しずつだが内部が明るくなっていく







リガの歴史を物語るステンドグラスも明るく輝き、ガイドの説明にも力が入っていく







 


とにかく足元が危ない!
雪が溶けて固まったアイスバーンの道だ


何度も注意のご案内はするが、お客さんが滑る
足下ばかりをみていられない添てんが、転ぶ


冬のバルト三国にお出かけの場合は、
オシャレよりスノー靴をお勧めするよ