コルティーナ・ダンペッツォの開催都市から、少し離れた所にジャンプ台の跡地が残されていた








雪を頂いている山の名前は解らないけど、堂々とした雄大な景色は人々を魅了する
(たぶん標高2330mのガリーナ山かも)







体を90度右手方向に向けると、別の山が見えたが、この山の名前も解らないが雄々しい







看板にはトファナ・デ・ローゼスとあったので、トファナ山峰の一つかも知れないね




 
 
 
1956年冬季五輪開催の歴史に誇りを持って、この地はスキーの本場となった
スキーヤーのレベルに合わせたゲレンデがいくつもあるとの事だ

コルティーナ・ダンペッツォの開催都市に日本語での表記があったのも、知る人ぞ知る存在スキーのメッカなのかも知れないな


無数のトレッキングレイルもあるので、夏は美しく咲く高山植物を見ながらのハイキングもいいのかもね



添てんは運動音痴だからダメなのよ〜!


 
 

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