2013年に自然遺産に登録されたナミブ砂漠



とうとうやって来たよ〜!



お花好き🌼 🌸 好きだけじゃなくて、砂漠好きも集まったもんだよ


お客さんとの話もマニアちっく

ヨーロッパを専門にしている添乗員さんだと太刀打ち出来ない内容ばかりでした(笑)



ナミブ砂漠は、ナミブ・ナウクルフト国立公園と呼ばれ4万キロ平方メートルもあり、アフリカでも最も広い国立公園だ

この公園の砂漠は、世界最古の砂漠と言われている





登る事が出来る デューン45
ゲートから45番目の砂丘という意味らしい








赤い砂は、公園内のどこでも見る事が出来る訳ではなく、ソスフレイと呼ばれるエリアに行く必要がある








このような写真が撮れるのも、ラッキーだ!
朝日が砂丘に当たり日影が暗くなる

風も吹くので、風が無い時でないと写真は撮れないのだ





 
 
 
ナミブ砂漠の砂が赤いのは、鉄分を多く含んでいるからだ
その鉄分が太陽光線で酸化し赤色を増していくのだが、アプリコット色を拝めるのは朝日が当たっている時だけなのだ



アプリコット色の砂漠は美しい!!




世界中の砂漠を旅してきたお客さんも大満足のご様子でしたよ


 

 

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