ブハラの観光地は旧市街に集まっているので徒歩で回れる範囲にあるよ
途中、カフェで休憩しながら頑張ろう(╹◡╹)/







サーマーニーズ公園にあるイスマーニ・サーマーニ廟の外壁が面白い建築模様で、世界遺産







チャシュマ・アユブ
チャシュマは「泉」、アユブは「聖書に登場する予言者ヨブ」なので、予言者ヨブの泉







バラハウズ・モスク
バラハウズの意味は「池の前」、文字通り池の前に建てられているモスク
残念な事に池を含むモスクの全面が工事中だった







アルク城
アルクは「城」の意味だから、城城(笑)
現在見る建物は18世紀に再建された物で、城内は博物館になっている







チャイハネから眺める(左から)メセドレ、ミナレット、カラーン・モスク







メセドレとは神学校、現在も選ばれた学生がイスラム法やコーランを学んでいる







ミナレットは「光塔」の意味で、権威の象徴として建てられたもので46.5m
ブハラで最も高い建物







近くにはタキバザールがあり、お土産のお勧めは「コウノトリのハサミ」ブハラが名物
デザインは雄、雌があり、添は雌を購入したよ






ラビハウズ
ラビ「岸辺」ハウズ「池」公共用水池として造られ、現在は市民の憩いの場
ポカポカ陽気だったので花嫁、花婿の写真撮影が行われていたね







ホジャさんは、日本の一休さんみたいにトンチで頭が回る人
ホジャさんの後ろの建物は、ナディール・ディバンべギ・メセドレで夏場はここで民族舞踊ショーが行われる



ブハラは、チンギスハーンによって破壊されてしまったが、幾つかの建造物が災難を逃れ、それらは世界遺産登録され見学出来るのだ



 

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