今日のタイトルは世界中のお金持ち
では無く
世界中のお金(の種類)を持っている人物


それは誰かと言うと、多分添乗員だろう
添てんだけでもこんなにあったよ





小袋に入れて、どこのお金か解る様にメモを入れて保管しているんだよ

ノルエー
デンマーク
イギリス
チェコ
ハンガリー
ブルガリア
ルーマニア
クロアチア
スイス
カナダ
キューバ
メキシコ
ペルー
ボリビア
香港
中国
ドバイ
トルコ
ニュージーランド
オーストラリア
ギリシャ(ユーロに替わる前)
もう既に何処の国かも解らない通貨数カ国

アメリカドル
ユーロ


添乗員は現地での支払いの為に、会社から預かったお金を現地通貨に両替をして支払う場合があるのだよ


旅行会社の旅のブランドよっては、食事の際のミネラルウォーターだったり、お客さんの誕生日のプレゼントだったり、宿泊税だったり

もちろん、自分用の飲み物や雑費も含めて両替するんだけど、少なすぎると支払いができない💦



添乗員の個人的なクレジットカードで会社の支払いは禁止されている

ドルやユーロならばともかく、再両替が出来ない国、難しい国があるから、結局は添乗員が引取るようになる


いつか再び行くから、その時に使えば良いわ〜💰と思っていたが…  ⤵️
その国の仕事が入らないと捨て金だわね



イギリスなんて前回の紙幣の切替が2016年だったかな?覚えていないのは、切替の話は聞いていたけど行ったら旧札が使えなかった

今調べたら10ポンド、20ポンド冊もプラスチック製になっているので、紙製は使えないとの事ガーン
150ポンドちょっと手元にあるのですけど〜!!!



書いていて、悲しくなってきた



 何を書きたかったかと言うと「ドルやユーロは少々手元にあるから、両替えすれば生活の足しになるよ」の結論のはずだったが…



コロナのばかやろぅ〜!!!



イギリスポンドは紙切れだチーンチーンチーン



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