日本発が深夜便で、到着したらすぐ観光は辛い⤵️
経験をされた方は理解して頂けると思う
ビジネスクラスを利用して、横になってぐっすり眠れるので有れば兎も角、着席した体勢での睡眠はかなり疲れる
深夜便なので少しでも眠りたいと思っているのに、食事のサービスになるとCＡさんに起こされるのが辛い
寝ているから起こさないで〜！
この悪夢に遭わない為には、テレビモニターに誰でも分かる様に「Don't wake up」起こすな！と紙に貼っておく事をお勧めする
イスタンブールでは、国際線から国内線ターミナルへ移動し、国内線のフライトを待つ
ここで、トルコリラへ両替しておこう
日本円からでも、ドルからでも、ユーロからでもトルコリラへの両替は可能だ
両替する金額によってレートが違った
数名のお客さん同士がまとまって両替する
これも知恵だよね
国内線の機内食がサービスされた
白いのはアイラン
トルコの中央部に位置する町に到着し、バスでの長い移動が始まる
この旅の1番の見所は「ネムルート山」
そこまで一気に移動して早目にホテルに入って、少しでもベッド 🛌 で休みたいのに、１箇所の観光が入っている強行スケジュールだ
他社と比べた際に、１箇所でも観光地が多いと お得に思える 作戦の様だ
観光して、ランチ食べて、移動して、移動して、やっとホテルに到着したのは、夜の８時
チェックいんして、夕飯食べて、何だらかんだらして、眠る事が出来たのは１１時過ぎだった
日本を出発してから２５時間後、やっと横になれた （バタッ ← 倒れた
記事が長くなりそうなので、過酷なスケジュールについては、また次回に取っておこう
