しばらく日本食とはお別れになるので、天ぷら蕎麦を食べ、汁もジュルッ
機内では、眠りがけに起こされ寝ぼけた中、機内食を黙々と食べ、胃が張って眠れない、座ってる体勢が熟睡出来ない
その内、中間食、2回目の食事サービスと黙々と食べるのは、何もする事がないのと欲求を満たせるのが、食欲だけだからだろう
夜食と思われる食事を2回も食べたのに、朝ごはんに該当するからと、国内線で出たサンドイッチも食べてしまう
簡単な観光をしたら、次は昼ご飯
東トルコの田舎を訪問しているので、観光客が使ってる様なタイプのレストランじゃなっかた
地元で働く肉体労働者のような男たちが、次々にやって来る(実際に来ていた)町の食堂の感じだった
ガイドさんが予約を入れてくれていたので、食事はスムーズに運ばれてきたが、全てが地元の名物料理だそうだ
右上から時計回りで紹介すると、干ぶどうを戻した甘い冷たいスープ、スイカ、豆をすり潰したスープ、サラダ、水、アイラン
お祝いの時に振る舞うご飯との説明を受けたが、コレが 美味い!!!
お腹が空いている訳でも無いのに、お代わりしてしまう程だった
お腹も満腹中枢も壊れていく
ガラガラ
身体も疲れ、胃も疲れ、脳も疲れた集団を乗せてバスは走ること、8時間
ホテルに着いたのが、夜の8時
これから夕飯だなんて、地獄的なスケジュールだべ(T ^ T)