ANAやJALパック、JTB、HISがハワイツアーの再開に踏み切ったのは、
外務省による「感染症危険情報」の引き下げがあったからかも知れない。
「感染症危険情報」のレベルを4段階に区分しており、殆どの国がレベル3の渡航中止勧告だった。
ところが、レベル2へと多くの国が引き下げられたようだ。
外務省のHPより
外務省の説明によるとレベル2は、不要不急の渡航はやめてください。のレベルの様だ。
「不要不急」
この言葉はコロナ発生以降によく耳にしたよね。
外出するのはリスクが伴う環境だったから、外出する人もいたけど、ステイホームしている人も多かったよね。
コメントをしてくださった大魔王さんが言っている様に、これからの海外旅行は旅行者がリスクをどう取れるかだと思いますね。
リスクをどう考えるか、リスク対応できるかは個人の判断によるものですが、海外旅行だけではなく国内旅行も同じですね。
国内ツアーにご参加のお客様の声を、次回共有したいと思います。
不要不急の渡航を日本人の旅行者と旅行会社はどの様に捉えるかが、ポイントでしょうか…
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