アマゾンから国内添乗の本を出版しようと

書き始めたものだけれど、途中で挫折しました。

 

だって、文章能力は無いんだもんあせる

それに漢字もよく間違えるえーん

 

 

折角書き始めたのだから、ブログで紹介

しようと思いましたよー。

 

1話完結編ではなく、続きます。

 

 

 

(羽田空港)

 

 

 

 

国内添乗の打合せは前日

 

日帰りバスツアーならばともかく、数泊する旅行に

前日の打合せだと十分な準備が出来ないよ。

 

ツアー全体の把握もお客さま情報も確認せずに、

旅行先での観光地や食事処、旅館などの支払いを

するだけのつもりならば前日打合せでもいいのかな?

確認しなければ、後々大変な目に遭うのは自分だあせる

 

 

所属派遣会社に添乗の仕事を割り振る係の人がいて、

アサイナーと呼んでいる。

 

各旅行会社から頂いた仕事をそれぞれの添乗員に

割り振っていくのがアサイナーだ。

 

忙しい時期になると、まるでパズルを

組み合わせるごとくの作業で、大変難しく

神経も使うと思う。

 

 

国内添乗も新人からベテランになるまでに

段階を踏んでいくらしい。

 

最初は日帰りバスツアー。

 

次は、宿泊を伴うバスツアー、

JRなどの鉄道を利用した添乗を経て、

最終的には飛行機を利用したツアーへと

ステップアップしていくのだそうだ。

 

添乗の仕事を割当てられる事を

アサインと呼んでいる。

 

 

 

海外添乗員としてデビューしたら、

まずは現地で日本語ガイドが同行する

近場のアジア。

 

次いで、フライトが長くなるけど、

日本語ガイドが同行するエジプトやトルコ、アメリカ。

 

移動時のバスには日本語ガイドが同乗しないが、

観光地では日本語ガイドと一緒に行動できる

イタリアやスペイン(一部観光地をのぞく)。

現地では英語ガイド。

 

最終的には、海外旅行なのに全くガイドが

同行しない国へとアサインされる。

 

 

話をもとに戻そう。

海外添乗員は、国内の経験がない人もいる。

(少ない。もしくは過去)とはいえ、

添乗経験としてはベテランである。

 

抑えるべきところを知ってはいても、

国内の事務作業や段取りは慣れてはおらず

新人レベルかも知れないよね。

 

 

では、あなたがアサイナーならば添てんに、

どのレベルの国内添乗をアサインしますか~はてなマーク

 

 

 

 

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