郷に入れば郷に従え
海外旅行先でもその国の習慣に従いました。
国内添乗では、派遣されている旅行会社の基準に
従って服装や身だしなみも合わせます。
客商売ですから、お客様に好印象を持ってもらう。
このお客様には旅行会社の社員も含まれる。
と思っています。
中学生のスポーツ交流会の添乗を依頼された時の事です。
いわゆる手配旅行の添乗でした。
交流試合の付き添い添乗なので、服装はカジュアル。
ポロシャツにパーカー、スラックスにスニーカーの
服装で添乗可能です。と連絡を頂きました。
引率の大人もカジュアル服装で同行するとの事でした。
数台のバスが手配され、バス1台に添乗員も1人。
旅行会社の社員も添乗員として同行するとの事です。
集合場所に現れた添乗員の服装はカジュアル。
ブレザーを着用されていた男性添乗員もいました。
社員男性添乗員はというと・・・
スーツにネクタイ姿でした。
添てんもブレザーを着てきて良かった(ホッ)
添乗員の服装は自前です。
バスガイドさんのように支給された制服ではありません。
最初は服装に投資をしなければなりませんが、
リクルートスーツを1着購入すれば、毎日着れますよ。
国内添乗は1泊2日、2泊3日、だからボトムスだけ
毎日着替えればいいものね~
会社員だと毎日同じスーツを着ていく訳にはいかないけれど、
添乗員はせいぜい3日間、次のお客様は別の人。
毎日同じスーツを着ていても問題ないんだよねー
日本人って暗い色合いの服装が好きですよねー。
添てんもそうだけど、体型が締まって見えるからかな(笑)
真面目な話。
お客様より華美ではなく、ご一緒しているお客様が
恥ずかしく思わない程度の服装が良いみたいです。
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