本題の前に、検索すると「太陽フレアは人体に問題ない」と書いてありますが、

問題あると私は感じています。


今日の記事は4月中旬から綴ってきた内容ですが、タイムリーな内容となりました。


実はまさに5月9日から自己免疫力が凄まじく強い母が前触れもなく突然「喉が痛い」となってから、ずっと寝込んでいます。

庭をうろうろするくらいでほぼ家にいる人なので、父も私も風邪を引いていないからどこで風邪を頂いてきたのだろう?という感じでした。


通常、ウィルスならタンパク質の殻を覆う脂質性の膜(エンベロープ)をアルカリやアルコールで壊せば不活化になるので(←今、この常識も崩れているところですが💧)お役立ちアイテムを持っている私はすぐに母にケアをしました。


私や父は風邪を貰いやすいタイプなので、自身にもアルカリ対策をしていましたが、咳が長引き酷くなる母の近くにいても全く貰う気配なし。

(ウィルスは伝染しないけど私は近くにいたら貰って悪化させるタイプ。年々体力増し増しですが、昔から粘膜や気管支が弱いのです…)


そしてこの半年ほど私の睡眠時間が2〜4時間でかなり免疫が落ちているので要警戒していたのですが、母の喉は良くなった…と思ったらまたぶり返し、熱もないのに咳は出る。


あ…これはもしや…風邪(ウィルス)ではないかもね💧と思いました。


こんなサイトを見つけました。

「宇宙天気良報」🙌




母の喉が良くなったかなぁ〜?と思ったら酷くなる。

その酷くなった日は太陽の大きな活動らしき計測があるのは偶然とは思えない…


取り敢えず家で出来るケアとしては、少量の消化のいい食べ物からビタミンD(毒出し)などの栄養を補うこと。


ということで手前味噌で南瓜と里芋(粘膜強化)と大根、蓮根を使った紫蘇入りお味噌汁を飲ませてひたすら寝かせます。

(本人なかなか病院へ行かないので。病院でも電磁波のことを把握しているドクターがいればいいのだけど…)




【追記】

深夜、母の咳がますます悪化していたので、どうしたら細胞からの毒を出してくれるかな🤔と電磁波でダメージをくらっている母の身体になって想像してみると、「水素で毒素排出💡」がイメージできたので、水素ガス吸引機があるのでチューブをつけて吸わせてみました。

すると明らかに直後から咳が緩和しました。30〜60分ほど吸わせて、しばらくしてまた自ら30分ほど吸っていました。

たまにまだ咳は出るものの、お昼にはみるみる元気になりました。


今思うと、我が家はある程度の電磁波対策をしていて、特に私は周波数を整えているセルフケアをしています。

母もしているけど、電磁波の影響が強く出る「インプラント」や「人工股関節」を入れているのが関係しているのかも…🤔


あと基本的に私は憑依体質で、電気を通したり為やすい体質なので、他者の感情や痛みをコピーしやすかったりします。それを仕事に役立てていますけど。なので昔は風邪を引きやすかったと推測。


参考までに☘️





ということで、本題に入ります。


①のつづきです。(↓このつづき)





ここでも綴りましたが、




電磁波が人体に与える影響についての認識が、昔から日本は世界に比べてものすごーーく遅れていると思います。

利権者による情報のコントロールはないのかしら?🤔



こちらの動画を見ても電磁波の生物への影響が目に見えて分かるかと思います。

電波の送受信機のある側の木の幹や葉が枯れ、同じ木でもない側の幹は枯れずに葉は茂っています。





春頃からこんなポストが一段と目立ち始めました。


 


えー!?ウィルスは存在しない???

そんなバカな!!だから陰謀論者は!!!と思う人たちが殆どだと思います😅


今までの常識を覆すには科学的証拠が必要ですよね。


ウィルスがあるのか、ないのか、私も自分で実験して調べてみたいです。

(けどウィルスの専門家でもなければ当然研究施設もないので難しい…💧)


そして私はこの説は当たってるかな・・・と思っています。

実は昨日までは半々で、ウィルスの存在も5Gの影響もどちらもある。と思っていましたが、

記事を綴る時に何度も情報を確かめながら綴っていくのですが、


今までの自身の体験や知識など、様々なことが繋がっていき…

ウィルスは…ない。という見解が大きくなってきました爆笑



なので、せっかく下書きしていたこの記事も、直前でまた大幅に修正しているので、前回からかなり間が空いてしまいました。



ウィルスはない。といっても、

私たちが今まで常識として存在しているようなものはない。という感じでしょうか。


そして「今まで」…とはいつからの認識だったのかな?と。



というのも昔は、

ウィルス(インフルエンザ)は伝染しない。


ということがわかっていたようなのです。



こちら一年前に引き寄せられて購入し、

別垢(今年度からプライベート用にした垢)で昨年オススメしまくっていた本ですが、






この本によると、過去3世紀の統計により、

インフルエンザは太陽の磁気活動期の極大気(11年周期)で発生する傾向が認められた。

(↑まさに今回の太陽フレア!!☀️)

1645〜1715年の極小期は、インフルエンザの世界的な流行はありません。

それまではインフルエンザに伝染性がないことが知られており、1889年〜流行したインフルエンザにおいても伝染性は認められていない。

と、あります。



1889年、世界中に引かれつつあった電線が、直流から交流へ一気に切り替わった年以降、感染者が桁外れに増加しました。

それまでは、太陽活動の11年周期に影響を受けて、ごく控えめに発生するものでした。


1976年、ジェイムズ・ボードリー3世医師らにより、インフルエンザは人と人との接触によって広がるのではなく、各地で同時発生的に広がることが記録されています。


また、インフルエンザによって呼吸器系に症状がでるケースは非常に少なく、電気による影響の疾患と似ている患者が多い…とあります。


詳しくはこの本を読んでみて下さい。


2020年〜日本で起きている事象と照らし合わせて観ると、私はとても腑に落ちました。



下記添付画像は、本で紹介されていた出来事と、

私が+α 人工的な電磁波が大きく変わった時期に起こった感染症を調べて年表にしたものです。


本当に新たな人工的な電波に切り替わる度に、大きな感染症が起こっていました。

※画像(年表)の無断転送などは禁止でお願い致します。

参考にした書籍をご購入して確認してみて下さい。オススメです。










生物は新たな毒電波に晒されると、毒電波に体が慣れるまでに風邪のような症状を出します。

風邪のような症状とは全て排毒、浄化作用のこと。


接種者から非接種者へのシェディング(による暴露)と呼ばれるものは、汗や皮脂、呼吸などに含まれるエクソソーム(情報伝達物質)によるものもあると私は思いますが、

※F社のm-RNAワクチンの研究計画書にも接種者から非接種者への爆露の内容が書かれています。

F社「研究計画書」←クリック。確か50〜60ページくらいのところだったかな?ページは違うかもですが載っているので訳してみて下さい。



私の周りは殆どが非接種者が多いのですが、ワクチンが出る前の2020年には周りに接種者も非接種者も感染者はいませんでした。

その年はインフルエンザワクチンも非接種の人が多かったので、インフルはもちろん風邪を引いた人もいませんでした😅


私は未接種でもインフルに罹ったことは一度もありませんが、正にこんな感じです↓


 


そして接種が始まった2021年4月からデタラメPCR検査により、周りでも新型コロナ感染者と診断される人たちが増え、未接種の人でも陽性=感染者となり、

未接種で陽性でも通常の風邪の人は直ぐに元気になりましたが、未接種なのにいつもの風邪と違う…と、「本当に新型コロナウィルスはある」と信じてしまった人たちもいました。


これには私も「エクソソームがそれほどの影響をもたらすものなのか?ウィルスならエンベロープをアルコールやアルカリで壊せば直ぐに不活性になるはずなのに?」と謎だったのですが、


「5G電波放射線症(被曝)」で全てが納得しました。



2021年の夏に観たあるYouTube動画で、医療従事者の方が「重症(肺炎)患者の白血球が増えないのはおかしい。」と、ドクターたちの間で「おかしい」「おかしい」と話していた。という内容を視聴したことがあります。


ワクチンに含まれているといわれている酸化グラフェンは、より電波(5Gミリ波)を増幅させるので、電波による放射線症(被曝)なら白血球は減少したり、

マイナスの電荷を帯びている血球にも影響して連鎖状態になり血栓もできるのだろうな…と、スコンっと私は納得してしまいました(放射線症の特徴に血栓があります)。




ちなみに当初から酸化グラフェンのことは言われていましたが、元F社職員で酸化グラフェンのことを内部告発されたカレンさんは行方不明なのだとか…

無事でありますように…

告発されたインタビュー動画もいつの間にか消されていました💧




2021年初夏にワクチンの異物混入でいわれていたのが、ワクチンの取り扱いで「振ってはいけない」と言われていたこと。

それを振ってしまった為に酸化グラフェンが引っ付いて目に見える大きさになってしまったのでは?と聞いたことがありますが、真相はいかに???

私は接種者の腕に金属が磁石のように引っ付くなどの体験談の数々を観ている限り、本当だと思いました。接種者から独特の匂いがするというのもそれかな?と。(ロットごとに濃度が違うので差が出ると思います)。


https://www.sportskeeda.com/pop-culture/news-where-karen-kingston-last-seen-family-expresses-concern-last-contact-mexico



非接種者でも重症になってしまうことも、それがウィルスではなく5G放射線症であるという見解も、以下の一連の流れからもあってもいいと思います。


日本では、2020年3月25日〜ドコモ等から5Gがスタート。

札幌は5Gテスト都市。2020年2月、日本のコロナパンデミックは札幌から始まりました。

その次は大型5G電波受信機を搭載させたダイヤモンドプリンセス号。

乗客に5G対応のスマホが配われて、衛生と呼ばれているものが張り付き窓から5G電波を集中照射されていたようです。


これらは偶然でしょうか?



当時日本の北から南までは5台の5G電波搭載車をランダムに走らせ、ある地点で停車させて40〜60GHzの兵器用電波を流す…と繰り返していた。という話が本当ならば、目に見えない毒電波を浴びた人々の体は急激に酸化して低酸素状態になり重体者が続出してもおかしくはないですよね。


放射線症だとしたら、他の間違った治療により重症化したり、命に関わる事もあるでしょう…



低酸素状態なのに、マスクは果たして有効だったのでしょうか?むしろ逆効果ではなかったでしょうか?



陽性で日光も当たらなければ換気の悪い密室で隔離された人たちの食事は、電磁波を浴びるレンチンの食事が支給されましたが、私の叔父もその1人で、叔父の家族は叔父以外接種者で、先ずは接種者の家族が感染し、濃厚接触者として陰性なのに叔父だけがホテルで缶詰にされました💧

自宅で療養していた家族は寝て治り、

元気だった叔父は風邪を引き、PCR検査でコロナ陽性💧薬もですにレンチンの食事のみで悪化。重症になり病院へ運ばれICUへ…

1週間生死をさまよい生還。

医師からは「ワクチンを接種しないからだ」と接種を勧められたとか💧💧💧


いやいや、おかしいでしょ🖐️💦


と私は普通に思うのですが😅


運良くただ面倒臭くて接種をしていなかった叔父は「そうなんだ…」と接種しようとしていたので、

「そもそも感染したなら抗体できているのだから接種する必要はないでしょ💧」と説明したら納得してやめてました。




私はどんなワクチンもほぼ無意味だという考えなので、大人に無理やり接種させられた小学校の低学年以降は自らの意思であらゆるワクチン接種を回避してきましたが、

今まで一度もインフルエンザにかかったことはありませんし、大きな感染症にかかったことはありません。

風邪は気をつけていないと引きやすく、拗らすと気管支喘息までいくので厄介な方ですが、


そもそも「風邪」は体の中に溜まった「毒素」を「排出」している症状なんですよね。


だからたまには風邪を引いた方がリセットされ免疫力がつくので、2020年以降、気軽に風邪も引けなくなったのでどうにかして欲しいなぁ…と思います💧



もし、ワクチンが有効だったとしても、

ワクチンを打って「熱が出た!」と騒いでいる人たちにも私は不思議で仕方ないです。

まして何故直ぐに解熱するの?と謎めいてしまいます。


だって、抗体を作るために接種しているのですよね?💧


抗体は38度で作られるので、直ぐに熱を下げてしまってまともな抗体は作られるのでしょうか?

熱が出るということは、抗体が作られることなので喜ばしいことではないですか?💧


何回もワクチンを打っている人たちは副反応がなくなってきて、「今回は熱も出なかった!🙌」と喜んでいる記事をよく見かけましたが…


何の為に打ってるの???💧と私は冷ややかな目で観てました。



「打って下さい」「打てばいい」と言いなりのまま、何故打つ必要があるのか?

自分の体に入れるものがどういう成分で、どんな働きをし、どんな意味があるのか?など、考え、理解して選択しているのでしょうか?


と、とにかく謎でした。






ウィルスの存在証明がない。という事実。

ではウィルスってそもそもなんなの?あの画像は何??は、

消された小さき声②−2「電磁波とウィルス」へつづく