日やけ嫌いなロブルアーモニター鈴木氏 -2ページ目

日やけ嫌いなロブルアーモニター鈴木氏

ロブルアーモニター。ホームはバスは印旛沼水系。エリアは浅川&朝霞ガーデン(^.^)

天気:晴れ

気温:35度

:西南西3.9m

気圧:1014hpa



  ルアー

O.S.P ドライブビーバー3.5 チェリーリグ3.5g




40UP











  タックルデータ


ロッド: SHIMANO 22ゾディアス 169MH-S

リール: DAIWA アルファスsvtw 

ライン:SHIMANO ピットブルg5 1.5

リーダー:シーガー フロロマイスター12lb


  ​パターン考察

先週に掴んだパターンを元にカバーに対してタイトにアプローチ。

テキサスにしない理由として、ボトム着底から誘う際に「喰わせ」を意識し、ワームの姿勢を水平に保ちしっかりと誘える為にチェリーリグ・直リグをチョイス。

日中を過ぎた太陽が真上に登ったタイミングで、カバーに執着したバスを狙い40UPをヒット。

以前はカバーネコを多用していたが、小バスを間引くために最近はドライブビーバー3.5やブルズホッグなどややバルキーなワームを多用。



  ルアー

DSTYLE レゼルブ



40UP







  タックルデータ

1.カバー、打ち用

ロッド: SHIMANO 22ゾディアス 169MH-S

リール: DAIWA アルファスsvtw 

ライン:SHIMANO ピットブルg5 1.5

リーダー:シーガー フロロマイスター12lb


  パターン考察

夕まずめの一番良いタイミングでレゼルブでバンク際では無く、シャローフラットのチャンネルラインを通して40UPヒット。

レゼルブはシャローゲームにおいては非常に強く、見切らせにくいトップではちょっと早めなリーリングが良い事が多い。

そして3週連続、雷魚がヒット。

レゼルブはビッグフィッシュも掛かる事も多いので自分はベイトタックルがメイン。



  ルアー

Bottom up スクーパーフロッグ



  タックルデータ

ロッド: Major Craft Basspara BXS-662M

リール:Shimano 19ストラディック C2000HGS

ライン:Shimano ピットブルG5 0.8

リーダー:YGK bit Line フロロ7lb


  パターン考察

シェードが出来るタイミング・オーバーハングの下にタイトにフィネスにアプローチするのに最適なスクーパーフロッグ。

フロッグ系の中ではダントツの食わせ能力。

しかし、それ故に子バスも口を使わせてしまうのが難点だが、時期発売されるサイズアップ版に期待。