半年で20キロ減!合計27キロ痩せたアラフィフの私が体の健康心の健康を手に入れました。

半年で20キロ減!合計27キロ痩せたアラフィフの私が体の健康心の健康を手に入れました。

2019.講談社「45歳ぐーたら主婦の私がデブあるあるをやめたら半年で20キロ痩せました。」

2020.5月から保護うさぎの「こむぎ君」を迎え出来事をブログに書いています。


4月7日🐰こむぎ4歳になりました!🐰

こむぎたんお誕生日おめでとうゲラゲララブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ音譜ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ音譜音譜音譜音譜音譜ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ



トンネルの中で寛ぐこむぎたん。


腸マッサージの後に体を伸ばして寝ているこむぎたん🐰


病院に行き少し調子が上がり毛づくろいしているこむぎ🐰


薬が効いて半生柔らかペレットを軽くレンチンしてさらに柔らかくして食べてくれたこむぎ。

調子が良くなると顔も全然違います。


不調の時は目を細めて動きません。。


去年10月5日から不調になり(うっ滞)強制給餌開始。

最初は注射と飲み薬、強制給餌だったのですが左目から白いドロっとした目やにが出て反対側も出て。。(数年前から体調悪くなると目やにが出たり治ったり)目薬と目軟膏を使い分けしていました。


薬が変わり点滴もしました。

検査結果は数値がとても悪く先生と今後について話しました。


過去のブログにも書いたのですがこむぎはとある場所で多動飼育崩壊の場所で生まれました。

オスもメスも同じ場所でどんどん増えていきオス同士の喧嘩で耳や背中、眼に大怪我をしているウサギさんもいてそのままだったそうです。


異常なことが起こり私の知り合い達がレスキューに入ったら大量のうさぎさんが亡くなっていたとのこと。

40匹以上のうさぎさん達が亡くなっていたと。。

理由は色々な憶測を聞きましたが証拠が無いため言えません。


もしかしたらこの下にも亡くなっているうさぎさん達がいるかもしれないと棚とゴザを持ち上げたら2箇所に眼が開いている5匹の赤ちゃんうさぎと眼も開いてない赤ちゃんうさぎ5匹が固まっていたとのこと。(こむぎは眼も開いてない赤ちゃんうさぎでした。レスキューされた時 体重70グラム)


すぐに動物病院に行ったが医師から「人間の手で育てるのは難しい。3ヶ月まで突然死することもある。」言われたがレスキューした人達でお世話しました。

ただうさぎのミルクが店に売ってなくネット注文し届くまで猫のミルクを与えていたとのこと。


生後1ヶ月から里親探し開始。

クリーム色した子や身体のしっかりした子が先に里親さんが決まり白い長い毛のうさぎさんと茶色に黒が混じった1番小さく動かないうさぎさんだけが残っていました(こむぎ)

後に聞いたら毛の長い白うさぎさんはレスキューした人が引き取るとの話になっていました(名前も決まっていました)

なので茶色の仔ウサギだけが決まっていませんでした。。


知り合いにうさぎさんの話を初めて聞いた時は

実は、、私はうさぎに全く興味がなく触ったこともなく可愛いなんて思ったこともなかったのです。


小学生の頃にうさぎ当番で小屋に行くと一斉に逃げて穴に潜り土埃が舞い正露丸の様な糞を嫌々片付け埃で咳とクシャミが出て嫌な思い出しかありませんでした。


知り合いから里親の話を聞いて娘が「うさぎさん見たい!飼いたい!」普段そこまで強調して言わない娘が夫と私に言ってきたのです。


今までお世話してくれた人が「お試し」として連れてきました。

うさぎさんはあまりにも小さく(当時450グラム)手のひらに余裕で乗り全く動きませんでした。。


「他のうさぎさんは活発に動いていたんだけどこの子だけは全然動かなくってミルクは飲ませているけど身体も1番小さいんです。。。。。」


娘は「可愛い可愛い可愛い飼いたい飼いたい」何度も言っていたが私は。。「あまりに小さすぎる育てられるのか?大丈夫か?」見たら可愛いけどそれよりも不安しかありませんでした。




しかし!



動かない仔ウサギを手のひらに乗せ自分の胸元で抱っこした瞬間に母性本能が一気に出て「この子は私が幸せにする!絶対に幸せにする!」心に誓いその場で我が家の子になりました!

次の日、娘とワクワクしながらケージを買いネットでウサギ用品を沢山買いました。笑ゲラゲラ


ミルクも3ヶ月まで与えました。

娘も毎日しっかりとお世話をして大切に大事に丁寧にこむぎに接していました。🐰ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ


けれど。。

体調不良が出てきて段々と長引く様になりました。。



今回、検査をしてもらい数値が悪く原因の1つとしてほぼ母ウサギの母乳を飲んでいないことや(免疫力が非常に弱い)強い個体、弱い個体がありこむぎは弱い個体だと言うことを先生から細かく説明を受けました。


その時はこむぎが可哀想で涙が出てしまい涙が堪えきれず泣きながら先生の話を聞きましたが「やっぱりそうなんだね。。」と納得した自分もいました。


こむぎを診てくださっている先生は生後半年の時に去勢手術をしてくれてその時から今現在もお世話になっています。

「うさぎという生き物」「今のこむぎの現状」良い話もそうでない話もしっかり説明してくれる信用できる先生です。


4歳になれたこむぎはまだこの先も通院します。

強制給餌、腸マッサージ、お薬もまだ続きます。

最近ではトイレも失敗が増えて来ました。

体重も以前より減ってしまいなかなか増えませんがこむぎが少しでも気持ちよく生活できる様に精一杯お世話させていただきます。


腸マッサージした後のこむぎ。

気持ちよさそうに目を細めリラックスしています



我が家に来たばかりのこむぎ。

買ってきたばかりのケージの中で。

右下 初めてこむぎと会った日

左下 去年、比較的元気なこむぎ。



こむぎ毎日頑張っています。

🐰応援してください🐰


↓✨過去のダイエット漫画✨↓

https://ameblo.jp/yome-of-nouka/themeentrylist-10101598875-6.html

1歳↓

2歳↓

3歳↓


2020.10月生後6ヶ月

こむぎ去勢手術をしました。







 

音譜桃田ぶーこプロフィール

音譜私のダイエット方法 

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音譜田舎暮らし漫画コーナー