ゆきがめのシネマ。試写と劇場に行こっ!!

観てきた映画、全部、語っちゃいます!ほとんど1日に1本は観ているかな。映画祭も大好きで色々な映画祭に参加してみてます。最近は、演劇も好きで、良く観に行っていますよ。お気軽にコメントしてください。
スミマセンが、ペタの受付を一時中断しています。ごめんなさい。

勝手映画評及び舞台評です。自分の思ったことを脳から直接指先に排出しているので、制御が効きません。音譜


映画館、試写会での鑑賞の他に、映画祭の記事も載せています。他に、舞台なども好きなので、そちらも読んでください。私の趣味満載のブログです。文句などがあっても、お手柔らかに。コメントなど、反映に長くて1日かかる場合がございます。申し訳ありません。待っていて下さいね。カメ

ペタを一時中断させていただいています。スミマセン。

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「アリーキャット」を観てきました。

 

ストーリーは、

かつてボクシングの東洋チャンピオンに輝いた朝秀晃は、試合中の頭部の怪我で引退に追い込まれ、現在はその後遺症に悩まされながら警備会社でアルバイトをしている。孤独な毎日を送っていた彼は、かわいがっていた野良猫の失踪をきっかけに、自動車の整備工場で働く梅津郁巳に出会う。そんな折、秀晃は個人的な理由から、元恋人にストーキングされているシングルマザー・土屋冴子のボディガードを請け負うことに。その場に居合わせてストーカーを殴ってしまった郁巳も一緒に行動することになり、3人で東京へ向かうが・・・。

というお話です。

 

 

元ボクシングチャンピオンの朝秀晃は、派遣警備会社でバイトをしています。家に帰ると、飼っている猫の”マル”が居なくなっていて、近所を探し回るのですが、帰ってきません。一日待っても帰ってこないので、動物愛護センターに問い合わせに行くと、玄関先で、”マル”を連れている男に出会います。家のマルなので返して欲しいと言うのですが、愛護センターから譲り受けたから、俺の”リリー”だと言って連れて行ってしまいます。

 

 

ある日、女性のボディーガードをしてくれと会社から連絡があり、行ってみると、そこには一見、普通の女性でシングルマザーの土屋冴子が待っていました。以前付き合っていた男性に付きまとわれて困っていると言うんです。冴子に付添い、その男との待ち合わせている店に行き、離れて様子を伺っていると、隣の席に、先日”マル”を連れて行った男が。なんだかんだ、二人でジャレてお互いを猫の名前で呼び始めていると、冴子に男が暴力を振るい始めます。直ぐにマル(朝秀晃)が止めに入るのですが男は暴力を止めず、リリィ(梅津郁巳)が手を出してしまいます。結局、警察を呼ぶことになり、マルとリリィは帰されます。

 

 

その場は収まったものの、ストーカーこと玉木敏郎の嫌がらせは酷くなり、マルの会社にも大量のメールが入り、冴子の息子の保育所にも酷いFAXやメールが大量に入ります。執拗に追いかけて来る玉木から逃げる為に、仕方なく息子をシェルターに預けて、マルとリリィが付き添って、東京の冴子を匿う事が出来るという男性の元に送り届ける事にします。

 

どうも冴子を追ってくるのが玉木だけではなく、危ない男たちもいる事に気が付いたマルとリリィは、冴子に問いただすと、実は、以前、冴子が東京にいた時にある秘密に関わったらしく・・・。後は、映画を観て下さいね。

 

 

やっぱり窪塚さん、上手いですねぇ。彼は、他の人が出せないオーラを持っているので、本当に好きなんです。独特ですよね。とても現代風なんだけど、古い映画俳優が持っているような、近づけないオーラを持っていて、孤高のって感じがするんです。

 

そんな彼が演じるマルは、元ボクサーで、その後遺症に苦しみながらも、誰かを助けようと奮闘する男。自分はボロボロになっても、決して諦めない男で、ステキでした。降谷さん演じるリリィも、その相棒として、イイ味出してました。良い表情しますね。俳優が本業じゃないから、それ程慣れている感は無いのですが、表情が良いので、雰囲気がとても良くなるんです。この二人の、合わなさそうで合ってしまっているところが、何とも良かったです。

 

 

話としては、政治家の問題とかが出てきちゃった所から、ごちゃごちゃしてきちゃって、もう少し、スッキリ整理出来なかったのかなと思いました。既にストーカーで強烈な印象が作られているのに、その後に政治家とクスリとヤクザとか言われると、てんこ盛り過ぎて、お腹いっぱい、イヤ、頭がいっぱいになっちゃって、何が一番印象に残したいのか解らなくなっちゃうんです。ストーカーの方を少し抑えめの印象にしておけば、スムーズに政治家の話に行けたんだけど、ちょっとやりすぎって感じかな。

 

でも、面白かったですよ。二人のコンビは良かったし、市川さんも綺麗だし、品川さんのストーカーもキモくて良かったし、突然の火野さんの登場に驚いて喜びました。この政治家に、もう少し、顔の知られた人が入っていたら、もっと印象が違っていたかも知れません。

 

 

そうそう、ネコちゃんですが、ちょっと太めのマユゲがあるような子で、可愛かったですよ。やっぱりネコのいる生活は、時間がゆっくり流れるようで、気持ちが穏やかになりますね。主人公のマルも、猫のマルと一緒の時は、とても穏やかそうな口調で表情も柔らかいんです。素敵でしょ。

 

なんか、このシリーズというか、この二人、もっと見ていたくなるようでした。今度は、もっと話をシンプルにして、時には、ネコ中心の穏やかな日常も描いたりして欲しい。もっと!とおねだりしたくなるような映画でした。私は、好きだな。

 

 

私は、この映画、超!お薦めしたいと思います。なんで色々な映画館でやってないの?もっと上映してよ。なんでこういう商業ベースで無い映画はやってくれないのかな。他のアレとかアレとかより、よっぽど面白いんだけど。面白いからこそ、色々な要望も出したくなるし、もっと観たいと思うんです。窪塚さんと降谷さんをもっと観たいよぉ!ぜひ、観に行ってみて下さい。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

アリーキャット|映画情報のぴあ映画生活

 

 

 

 

 

 

 

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「怪盗グルーのミニオン大脱走」を観てきました。

 

ストーリーは、

1980年代に子役として人気を博した過去の栄光にすがり、80年代ファッションに身を包んだバルタザールは、様々なガジェットを駆使して犯罪を繰り返し、グルーを反悪党同盟から追い出してしまう。そんな時、グルーにドルーという生き別れになっていた双子の兄弟がいることが判明。父親から莫大な遺産を相続しているドルーは、父の志を受け継ぎ天下の大悪党になることを夢見ていた。一方、グルーの相棒ミニオンたちは、グルーが反悪党同盟をクビになったことで再び悪の道に戻ってくることを期待していたが、グルーにその気がないことを知り、新たなボスを求めて旅に出るのだが・・・。

というお話です。

 

 

グルーとルーシーが結婚し、子供たち3人と一緒に仲良く暮らしています。二人は”反悪党同盟”に所属しというか、就職し、悪人を逮捕する事を生業としていました。ある日、子役として人気だったバルタザールが世界一大きいとされる宝石を盗みに入り、それを捕まえに行ったグルーとルーシーでしたが、あと一歩のところで取り逃がし、宝石のみ取り返す事が出来ます。しかし、反悪党同盟は、バルタザールを取り逃がしたグルーを許さず、解雇してしまい、ルーシーも一緒に仕事を辞めてしまいます。

 

 

仕事を失くした二人は、これからどうしよかと考えていると、アグネスがお仕事失くしちゃったなら私も協力したいと言って、自分の大切なユニコーンのぬいぐるみを売ってしまいます。これはまずいかなぁと考えたグルーに、ミニオン達が、悪党に戻って欲しいと願います。しかしグルーは悪党は足を洗ったんだと言うと、面白くねーなと言って、ミニオンたちは、出て行ってしまいます。

 

ミニオンも居なくなり、はぁ~としていると、グルーの双子の弟だというドルーという男の執事がやってきます。自分は一人っ子だと思っていたグルーは、直ぐに母親の所に行き問いただすと、実は、グルーたちが産まれて直ぐに離婚し、その時に父親と母親が一人づつ引取ったと話します。じゃ、本当の兄弟が居るんだ!と喜んだグルーは、直ぐにドルーに会いに行きます。

 

 

初めて会うドルーは、グルーと同じ顔でしたが、髪は金髪フサフサでした。意気投合した二人でしたが、ドルーが話したいことがあるとグルーを地下に連れて行き、父親から引き継いだ家業は、本当は泥棒だという事を明かします。しかしグルーは泥棒に向いてないようで、グルーに手伝って欲しいと話します。泥棒から足を洗ったグルーは悩みますが・・・。

 

一方、バルタザールは、手に入らなかった宝石をもう一度盗み、その宝石を使って、自分を葬り去ったハリウッドを壊してやろうと目論み、行動に移し始めます。そして・・・。後は、映画を観て下さいね。

 

 

相変わらず、かわいいミニオンたち、最高でした。でも、今回は、主役は一応、グルーだから、そんなに活躍はしません。今回は、グルーとドルー、ルーシーと3人の子供たちが活躍します。

 

このグルー、超頭が良いハズなのに、今回は、あまり頭を使ってないんですよね。子供の頃から、凄い発明をしていて、まるでドラえもんバリに何でも出してきていたのに、最近は、もっぱら普通の人になっていて、ちょっと残念。もっと不思議な機械を沢山作って、それで商売をすれば良いのに、何で仕事とか困っているのかしら。グルーの頭なら、いくらでも稼げるのにね。

 

 

双子の弟ドルーなんだけど、髪の毛フサフサで、イヤな奴かと思ったら、これがイイ奴なのよ。思っていたのと全然違って、今後も楽しく展開して行きそうで楽しみです。

 

今回、近所では、吹替え版しかやっていなかったので、吹替えで観たのですが、面白かったです。ミニオンは、吹替えでも十分に楽しめますね。だって、ミニオンの声は変わらないし、グルーや、他の人も、前作から引き継がれていて、新しいキャラは、それに合った人が当てているから、違和感が全然ないんです。

 

 

バルタザール、マツケンだったんですね。最初、全然解りませんでした。途中で気が付いたかな。凄く悪い奴っぽくて、上手かったです。本当に、マツケンは何をやっても熟しますよねぇ。驚きます。今度観る舞台”髑髏城の七人”が楽しみです。

 

そうそう、英語版ではスティーヴ・カレルがグルーとドルーの声を一人でやっているのですが、日本版では、グルーを鶴瓶さん、ドルーを生瀬さんがやってらっしゃるんですよね。確かに鶴瓶さんの声だと特徴があるから、どちらも鶴瓶さんじゃなくて良かったかも。生瀬さんもドルーにピッタリで、良かったです。私、吹替え版の方が好きかも知れません。

 

 

あー、なんか、とっても満足して、一息ついちゃいました。ミニオンとか、ぎゅぎゅーってしたくなる子を見ると、和むのよね。ミニオンって、いっつもキャーキャー騒いでいるんだけど、何故か全く憎めないし、イライラしないんです。この違いは何なんだろう。あまりにも好きすぎて、渋谷の「H&M」の子供服売り場で、ミニオンのTシャツを漁って、買ってしまいました。子供用の方がピッタリして、かわいい絵柄もあって楽しいんですもん。女性は、大人用よりも子供用を買って、楽しむのが良いよね。夏なら、お腹が出ちゃっても許されるでしょ。H&Mの子供用Tシャツ、お薦めです。

 

 

私は、この映画、超!超!お薦めしたいと思います。これは、大人が観ても、子供が観ても楽しめますよね。カップルでも、友人でも、親子でも、誰もが楽しめるので、暑い中、映画館でちょっと一息ついて、涼むのも良いんじゃないかな。ぜひ、観に行ってみて下さい。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

怪盗グルーのミニオン大脱走|映画情報のぴあ映画生活

 

 

 

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「心が叫びたがってるんだ。」を観てきました。

 

ストーリーは、

他人と本音で向き合うことができない高校3年生の坂上拓実は、クラスの担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命されてしまう。一緒に任命されたクラスメイトの成瀬順は、幼い頃のトラウマのせいでしゃべると腹痛に襲われるため文字でしか他人と意思疎通できず、同級生からは変わった子だと思われている。担任の提案により、交流会の出し物はミュージカルに決定。そのヒロインを務めることになった順は、拓実のある言葉をきっかけに、これまで心に閉じ込めてきた自分の本当の気持ちを歌にして伝えることを決意する。

というお話です。

 

 

高校3年生の成瀬順は、子供の頃、とてもおしゃべりな女の子でした。ある日、山の上のお城のような建物を本当の”お城”だと勘違いして、憧れの目で見ていると、そこから出てくる車を運転した父親と知らない女性の姿を見てしまいます。驚いた順は、家に帰り、母親に「お父さんがお城から出て来たから、王子様なんだね。お姫様はお母さんじゃなかったけど。」と話してしまいます。そうです、山の上にお城とは、ラブホテル。お父さんの浮気がばれてしまったのでした。

 

浮気が原因で離婚した両親。順は、不用意におしゃべりをした為に両親が離婚する事になったと思い、精神的に追い詰められ、喋れなくなってしまいます。無理に喋ろうとするとお腹が痛くなるんです。そんな順は、学校の「地域ふれあい交流会」という催し物の実行委員に任命されます。一緒に実行委員になったのは、坂上拓実、仁藤菜月、田崎大樹。

 

 

最初は、みんな嫌がっていたのですが、順は、拓実との交流の中で、言葉は話せなくても、歌なら歌えるかもと思い、ミュージカルをやる事に賛成し、みんなを巻き込んでいきます。拓実も、両親の離婚が心の傷になっていて、自分の本音を人に話す事が出来なくなっていましたが、順の伝えたいというひたむきな思いを見ている内に、自分も話せるかもという思いが大きくなって行きます。

 

ミュージカルの準備が進む中、拓実と中学の頃に付き合っていた仁藤は、拓実と順が近づいていく姿を見て、自分がまだ拓実の事が好きで、近づく二人を見るのが辛くなります。

 

 

田崎は、怪我をして野球が出来ず、そんな田崎に後輩が文句を言うのを聞き、順は、出せないハズの声を必死で出して抗議をします。順優しさに触れた田崎は、順の為に、ミュージカルを成功させてやりたいと思うようになります。

 

そして、ミュージカルの日が近づいたある日」・・・。後は、映画を観て下さいね。

 

この作品、アニメも良かったんだけど、実写になったら、もっと良かったかも知れません。何故かというと、言葉がどうやって人を傷つけて行くのかというのが、やっぱり人間相手に交わされて行くと、生々しいんですよね。お父さんの浮気現場を見て母親に話す場面も、衝撃的に見えたし、父親が娘に放った言葉の強烈さも、凄く心に刺さったし、言葉が人を傷つける姿が生々しくて、本当に痛いんです。

 

 

言葉って、人を癒す事も出来れば、壊す事も出来る。一番の武器ですよね。人間の心に鎧は立てられないから、直接、その攻撃を受けてしまう。一たまりもありません。一撃で壊れてしまいます。だからこそ、気を付けなければならないのですが、子供の言葉は残酷です。悪気が無いので、責める事も出来ない。大人は、我慢するしかないんです。キツいですよね。でも、仕方ないと諦めて、子供に牙は向けないでください。大人になれば、彼らにも解ります。辛くても上手く受け流してくださいね。でないと、子供の未来が壊れてしまいます。

 

この映画は、子供に牙を向けてしまった大人の幼さも描いていて、中二病なんてバカな事を言って、大人になれない自分たちを誤魔化している大人を皮肉っているようにも見えました。子供のような考えを持つことを悪いと言う訳では無く、弱い者を護るという大人としての義務を怠るなという事を言っていると思います。

 

 

言葉によって傷つき、話せなくなった順は、また、友人たちの言葉で蘇っていきます。沢山の友達の気持ちを受け止めながら、癒されて行くんです。その友情、普段の私なら、”はぁ?化けの皮剥がしてやろうか!”なんて言っちゃうところだけど、この映画は違ったなぁ。うんうん、そうよね、友情よねって思っちゃったもん。

 

傷つけると解っていても、本心を伝える事も、大切な事なのかなとも思いました。人を傷つける事を恐れて、いつも上辺だけの言葉を発していたのでは、いつまでも友達にはなれません。キツい事だと解っていても、伝える必要がある時もあると思います。言葉を解り合えるまでぶつけ合う事も、必要な事なのだと思います。

 

 

順役の芳根さん、上手いんですね。彼女のドラマとかを見た事が無かったので、これならNHKの朝ドラ主演になるわなぁと思いました。中島くんは、相変わらず可愛いけど、今回は王子様オーラを消していましたね。良かったです。そうそう、寛一郎さん、やっぱりお父さんに似ていますね。困った顔をすると、良く似ていてビックリ。まだまだという感じではありますが、表現の仕方は静かだけど、内に何か秘めているように見えて、これからが楽しみですね。

 

 

私は、この映画、お薦めしたいと思います。大人にも子供にも観て欲しいな。言葉の大切さを考えて欲しいと思いました。と言いながらも、自分も言葉で人を傷つけているんですけどね。でも、理解してくれるまで、出来るだけ説明しているつもりなんですけど。そんな事を考えるような、とても良い映画でした。ぜひ、観に行ってみて下さい。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

心が叫びたがってるんだ。|映画情報のぴあ映画生活

 

 

 

 

 

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