ご訪問ありがとうございます
 



 
 
 
 
 
ダイエットサプリの
 
 
 
先ほど届きました!効果が楽しみです!
★★★★★
 
 
というレビューほど
参考にならへんもんはない
 
 
 
 
 
 
どうもこんにちは!YUKIKOです
 
 
 
 
 
 
夫が前夜に
食洗機をセットしてくれたはずが
朝見たらこんな事がよくある
 

 

セットまでしてくれたはいいが

電源、入れ忘れてますわ

 
 
 
この日も
 

 

電源、入れ忘れてますわ(デジャヴ)

 

 

 

 

 

こういう時、

指摘する?

しない?

 

 

 

 

私のばあい、

食洗機のスイッチ入れ忘れはないものの

 

 

お風呂の栓うっかり忘れてたーーー!!

 

 

 

とか

 

 

ご飯スイッチ忘れてたーーー!!

 

 

 

 

とか

 

 

服裏返すん忘れてたーーー!!

 

 

 

 

っていう常習犯なんで(え、多ない?)

 

 

 

 

 

いろいろうっかりしちゃうのは

"おたがいさま"

って事でお互いダメ出しはしません

 

 

 

 
 
伝えたいときは
「指摘」じゃなく
ツッコミ風で
出来るだけ楽しい雰囲気で
険悪にならんよう気をつけてます
(そう、たとえ心では舌打ちをしていても)←おい
 
 
 
 
 
 
夫婦で家事をシェアしたいけど

 

 

・つい言い争いになってしまう

・妻にダメ出しされやる気を失った

・不公平感にモヤモヤする

 

 

っていう声、よ~~~く聞きます

 

 

 

 

 

サムネイル

YUKIKOさん、

どうやったらお互いに嫌な気持ちにならずに

家事をシェアできますかね?

 

 

 
そんなご質問もよくいただくので
あくまでわが家のパターンやけど
ちょっと独特なとこもあるけど
リアルに実践してる事を共有させてください(ぺこり)
 
 
 
 
 
 
まず意識レベルなとこで
 
 
●あくまで対等に接する
 
 
そもそも家事って
「手伝うもの」じゃない、
かといって「やってる方が偉い」
ってもんでもない。
 
子育てにも言える事やけど
「手伝う」とか「手伝って」
なんちゅう言葉が出ちゃうのはちょい違う気がしてて
 
image
 
夫婦で平等にやるべき事
って認識でいれば出てこない言葉やと思うんで
2人でいっしょに家事スキルを上げてこ!おー!
ってイメージで接しています
 
 
ついつい、負担が多いほうがモヤモヤしちゃって
「もっとやってよ!」って上から言いがちに
なっちゃいますが
ニコニコと「いっしょに良くしていこ!」が平和の道
 
 
なんで私ばっかり、
という気持ちはグッと飲み込んで・・
 
 
 
 
 
例えば・・
●具体的に伝える
 
 
伝える時も、
「教える」じゃなくて「伝える」
って感じで話します
 
 
最近、便利なやり方発見してさ!
こうしてこうして
こういうやり方あるんやって~!
今度からこのやり方でやってみ~ひん?
 
image
 
みたいな感じで
あくまで家事の方法を共有したい!
っていう姿勢で伝えています
 
 
 
 
 
ほんで
●できない!とハッキリ言う
 
 
なんだかんだ
結局私がやった方が早いし・・
 
とついやっちゃうって方もいると思うんですが
ここはグッとがまん。
思い切って
できない宣言もアリ。
 
 
「これとこれは出来ないから
いついつまでにお願いします!」
期限を決めて具体的に。
 
 
 
わたしがこの間、
夫にお願いしたのは
 
「窓拭きは身長が低くてやりにくいから
今年中に家中の窓ふきをやっといてください(ぺこり)」
 
効率の良さそうな身長のある夫に
初めて窓ふきをお願いしました
 
 
 
「言ってくれたらやるのに」
っていう指示待ちタイプの男性ってかなり多いんで
 
察してよ、イラッ
空気よめよ、イライラッ
 
って思っちゃう気持ちもめーっちゃ分かるんですが
夫が気が利かない
とモヤモヤする必要なし
 
 
ハッキリどうしてほしいか
伝えるほうが結果ノンストレスです
 
 
 
 
↓夫が気の利かない本当の理由は
脳科学者の黒川伊保子さんの「夫のトリセツ」に
書いています(これめっちゃおもろい

 

 
 
 
 
もし何かミスがあっても・・・
●私もよくやっちゃうの
 
って言っちゃう。(たとえ心で舌打ちをしていても)←またか
 
 
もはや嘘でもいい、
"私もやっちゃうんだ"
っていうワンクッションがあるとわりと平和
 
自分だけ責められてる
ダメ出しされてる
って受け取られへんようなクッションをスッと挟む
 
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私はリアルポンコツなんで
 
「人の事言えんねんけど・・」
「私もよくやっちゃうから・・」
 
ってフォロー入れつつ
 
「こんなんなっとるがな~~!」
って笑いながら伝えます
 
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家事シェア研究家の三木智有さんは

「グッド&ベター」という方法が効果的だと

仰ってました!

 

最初にほめてから、

さらにこうした方がいいよっ

 

て伝えるんだそう

なるほど色んな方法があるなぁ~

 

 

 

 

▼ 家事シェア研究家の三木 智有さんの記事、

めちゃくちゃためになります

 

 
 
 
●こだわりを捨てる
 
 
どうしても細かい部分で
やり方が違ったりして
それが気になってしまうこともあるけど
 
まぁ、いっか。
っていう
鈍感力も大事。
 
 
 
例えば
夫がセットする食洗機は・・・

 

 

 

スプーンの向きも

お箸の向きもちぐはぐ。

 

あっちゃこっちゃ好きな方向向いてるぜ~
ワイルドだろ~
 
 
ここで汚れが落ちてなかったりしたら
伝え時かもしれへんけど
今のところ汚れはちゃんと落ちてるし
まぁ、いっか
ってことにしてます



何ごとにも
鈍感力をみがいていくと、
自分自身がとてもラクです




 
 
\本来は箸は下向き、
スプーンやフォーク、おたまは上向きが理想/

 

 
 
 
 
 
●誰でもできるしくみに変える
 
 
全ての家事において
よりシンプルな工程に
変えていく。
 
 
できれば
ワンツーどん!の
3工程ぐらいで終わらせたい
 
 
 
 
わが家の場合、
お風呂掃除も
 
①放っておくだけの掃除スプレーを吹きかけて
 
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②30秒放置して流す
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③全体を水切りする
 
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の3ステップ。
こすったりしません
 
 
 
洗濯物に関しても
 
①洗濯物を放り込んでスイッチオン
(洗剤は自動投入なので放ったらかしでOK)
 
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②乾燥までかけたらハンガーにかけて
 
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③クローゼットにしまう
 
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シンプル3ステップ。
 
干したり、たたんだり、っていう工程は無し
(※オシャレ着だけ部屋干しします)
 
 
 
 
 
お皿洗いに関しては・・・
 
①食洗機に皿も鍋もぜ~んぶぶち込んでスイッチオン
 
 
これまた洗剤自動投入なんで
洗剤をあれこれ準備する工程ゼロ
 
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②出来上がったお皿を棚にしまう
 
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・・ってまさかの2工程!
 
 
 
これなら誰でもできる
っていうドシンプルな方法に
変えていけば
夫はもちろん子供だって挑戦しやすい。
 
 
 
見直していくと減らせるものは
た~っくさんあります
 
 
 
 
 
 
 
そして最後に
●第三者に夫を褒めてもらう
 

 

 

「めっちゃ助かったわ~!」

「いつもありがとう」

って本人に感謝を伝えるんですが

 

 

それとプラスで

気がおけない友人と家族ぐるみで

集まったときとかに

お互いの家族を讃えあう!



第三者にも「アンタすごいよ!」

って褒めてもらえたら(どんな褒め方よ)

夫も私もなんだかモチベーションあがる

 

 


すぐカメラ向けたらこうなる人やけど

 

エガちゃんポーズやめい

 

 

とても頼りにしています

ありがとう

 

 

 

 

できる妻でいる必要もないし

多少ポンコツな方が

周りがしっかりすると

都合よく解釈しているわが家のケースでした

 

 

 

 

 

ちゃんちゃん♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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これ作ってくれた人、ありがとう(涙)
 

 

 

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