なでなで育児 日本式ベビーマッサージ
インストラクターの谷野知美です


我が子が大きくなってから
赤ちゃんのおもちゃを手作りしてる私




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小さいペットボトルにビーズを入れて
蓋には接着剤をつけてから布テープで
とめました



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ペットボトルの蓋を4つ使って、中には
お米が入っています
最後は 布テープでとめました

ビーズとは違う音色です



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毛糸でポンポンを作りました
ふわふわして気持ちいい〜



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牛乳パックで箱を作って
箱の中からスカーフをシュッシュッシュッ
ミルク缶も使えるよラブラブ
ティッシュの空き箱もお手ごろかな




我が子に見て見てって言ったら
「何それ」「何に使うの」「ふ〜ん」と
無反応       そりゃそうだ笑い泣き


すっかり大きくなった我が子にとっては
魅力なしなのね

でも 私には宝物ラブラブ

そして赤ちゃんにとっては魅力のある
おもちゃだと私は信じています



「皮膚への刺激は 脳へダイレクトに伝わる」

ということからも 赤ちゃんのおもちゃは
様々な素材の物があると良いですよね


「つるつる」「ふわふわ」「ざらざら」
さわった時の感触が違いますよね



視覚 聴覚もふれることから…

さわった経験から
見ただけで感触の違いが分かるし

音の違いも鼓膜の振動によって理解します



すべての情報は皮膚から脳に伝わってるんですね



少し大きくなると
「つまむ」「引っ張る」「落とす」
「たおす」「積む」など
指先を使った遊びを楽しむようになります



きっと好きな遊びのひとつになってくれると
思います


次は 何を作ろうかな〜音譜