視点・論点 「妊娠中の化学物質と子どもの発達


1年前に、縁あって、6.項の研究に参加し、息子の髪の毛と抜けた乳歯を提供しました。


一昨日、化学物質の胎内ばく露についての結果が判明しまして。
調査を行った対象の化学物質について、優成はいずれも変な値のものは無かった
ようです。

調査をおこなった化学物質とは、先生曰く

①ナトリウム、カリウム、マグネシウムなど
②鉛、水銀など
③ベリリウム、バリンなど

と3種類にわけておっしゃっていました。


①は、体に必要な物質ですな?
でも、②とか③は、毒性ドクロがあったり、よくわからない物質叫びですな。


アンケートでは、母体がどういうところに暮らしていたか。
どういう食生活を送っていたか。ということにも答えました。


その結果を聞いて、よりも。
先生が、息子の成長についても話を丁寧に聞いてくれてアドバイスをしてくれたのが嬉しかった。。。しょぼん

数か月に一度、「結果、まだですか~?」と電話をかけていたわたしもしつこいにひひが、
何度も電話頂いて。と、恐縮され、昨日、一昨日とわざわざ結果を知らせてきてくれなんて、先生丁寧。合格


しかも、化学物質云々と、息子がなった脳症はぜんぜん関係ないのに、いろいろと調べてくれて、アドバイスくれたり励ましてくれたり。
お金払ってないどころか、1000円の図書カードまでもらってるのに、ホント、すみません!!


7月8月は発達発育検査とか、学校の面談とか、考えるところが多くてブルーな気持ちにもなっていたけど・・・。

先生が丁寧に誠実に対応してくれて、ホッとすることができたわ。。。
なんだろね、心がほっこり温かくなるってあるよね。
あれは、科学的にどういう状態なんだろうね。

ああ、嬉しかった~~~~~ドキドキドキドキドキドキ←声を大にして