久しぶりに、にぃにのピアノ記事です!
5月からピアノ個人へ移り、先生が変わりました
1年生~3年生まではJ専にいました。
5人いたメンバーが3年の間に2人減り、3人になっていました。
しかも3人とも今後はピアノだけにしたいという意向があったのですが
先生から
「来年、1学年下の子たちと専門コース続けたら?」
というびっくりな提案がありまして・・・
じゃ、じゃあ・・・と、3人とも1年浪人しました(笑)
つまり、ピアノだけのレッスンなのに、1年間ヤマハのシステムの先生が
「来年、専門コースやるかもだから」という理由で見てくれたのです。
わたし達親も、J専大変だったけどここまでやってこれたのだから
1年くらい待ってみたら、心変わりしてまたやりたがるかもー?なんて
思っていたんです。
でも、結局、1年経っても3人ともピアノ個人がいい。という気持ちに変わりなく、
しかも1人はヤマハを去ることに。
そして、5年生の5月からピアノ個人へ移り、先生が変わりました。
いい加減、システムの先生に見てもらうわけにはいかないですからね。
事務の方から紹介してもらった2人の先生のうち、1人の先生の体験レッスンを受け
そのままお願いすることにしました。
実は、その先生は、にぃにが幼児科の頃にクリスマスミニコンサートで
演奏を聴いて、憧れた先生だったのです。
本人は忘れていましたが(憧れたくせに(笑))、先生は覚えていてくれて
親の私が嬉しかったです
5月の時点で時間ないよ・・・とは思ったのですが、7月の発表会へ出る。
と本人が言うので出ることにしました。
モーツァルトのソナタKV.545を演奏しました。
思えば、大きくなったものです。
2年生8歳のJOC「ひかりちゃんのねがお」
1年生7歳のJOC「こねこのさんぽ」
今回のモーツァルトのソナタKV.545は、
先生に何曲か選んで頂いた中から、「これがいい!!」とものすごく気に入って
選んだ曲ですが、難しかった。
しかも発表会3日前のレッスンでまさかの超絶ダメだしが・・・(笑)
長くなったので、また後日・・・