親勉チビーズ代表の いしい おうこ先生の
メッセージにジーーーンときました(><)
 

君が夢中になるその時間は、
そうだよ、君のもの。
 

ーーーーここからーーーー
 

毎日仕事で、忙しくて、
この子に何にもしてあげられてない。
 

孤独の時間こそ、

彼らは、創造力を駆使し、

自由に思考を、そして、それを存分に働かせる。
 

なのに。
 

常に構い、

常に手を出し、

常に口を出し、

常に溢れ出すモノで囲み、

常にお出かけに連れていき、

忙しい母であればあるほどに

休みの日に

この子にインプットせねばと躍起になる。
 

普段何にもしてやれないから。
 

そんな日常の罪悪感から。
 

否定はしないよ。
 

でも、あなたの子ども時代のあなたに問いたい。
 

ひとりで夢中に遊んでいる時ほど、

面白くなかったか。
 

いろいろ考えられて、

思考は、脳の中は、自由だ!
 

誰にも支配されず、

誰にも邪魔されず、

自由に飛び回るわたしの頭の中!
 

と考えたことはなかったか。
 

そう。
 

子どもがね

静かに、集中し、没頭しているとき、

彼らは孤独で寂しいということはないのです。
 

ご安心あれ。
 

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感覚教育に親勉の5教科を加えることにより、
乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより
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