CSI NY「レイジング・シェーン」エドワード・ファーロング出演の回、期待に違わぬ傑作エピソードに仕上がっていて大満足でした(#11 )。 で、前回気づかなかったんですが、エドワードの声、草尾毅さんでしたねー(Wiki )。 屈折した役柄を熱演してらっしゃいました~♪ いや~、堪能。目も耳も喜んでおりまする♪ 内容についてはネタバレになるので書けませんが、エドワード、さすが元ジョン・コナーだわと言える三面六臂の活躍で、いろんな顔を見せてくれて、とっても役にはまってました! 今後こういう路線の仕事がたくさんくればいいと思います♪