ブログネタ:お嫁さん、旦那さんにしたいタレントは誰?
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ふう~む、時代劇はあまりみないですが、おたなの旦那さんというとやはり恰幅がよくて、人情の機微に通じ、物に動じない感じの、いかにもお仕えしたくなっちゃう♪ってタイプのタレントさんがいいですね。旦那と呼んでぴったりなのって……う~ん、ダメだ思いつかないわ。あんまり商店主って私の好みじゃないのかも。
「八丁堀の旦那」とかだったら武士でもいいわけで、それだったら藤岡弘さんとかぴったりきそうだけど……もうちょっと役職は上の方が似合いそうだな。
まあ「旦那」と言われるからには「人の上に立つ」仕事をしてるのが一般的なわけで、私としては結婚相手には自分と対等でいて欲しいから「旦那風」なんか吹かせるようなタイプは願い下げなんですよね。「旦那様」なんて言われてふんぞり返ってるようなヤツはいりません。
ん? オーランド・ブルームみたいな恋人でも未来の「旦那」にはしたくないのかって?
そういう場合はですね、「旦那様」じゃないんです、私にとって。
それはもう「ご主人様」なの。問答無用で。
そんな大事な人を「旦那」如き金で雇われた主従関係を匂わすような言葉でくくれますか!
身も心も捧げ尽くす「ご主人様」で決まりでしょ!
自分の身分が妻なんだかメイドなんだかわかんなくなりそうだけど(給料貰える分だけメイドの方がいいかも……)、一生奉仕しますわよ。
だから私と結婚して、オーランド!(←ちょっとちょっと!)