ブログネタ：プチ整形するとしたらどこ？
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は～、世の中は私の知らない内に進んでいるんですね～。
ブチ整形ですか～、なるほど。
タトゥーは欧米じゃワリと一般的なファッションとして認知されているようですが、日本だと「刺青」で公衆浴場とかプールとかに入れませんものね～。
それで代わりにブチを入れてみると。ほ～～～。
しかしブチにもいろんなタイプがありますよね。
犬のように片目の回りにだけブチを入れるとかしたら、アイシャドーの色にちょっと悩みそうですよね。
でも耳の上だけちょっとブチが入ってるのは案外可愛いかもしれない。
顔じゃなくて体にブチ入れるってのもアリですか。
ヒョウ柄とか、チーター柄とか、虎柄とか、猫系はしなやかなイメージがあるから人気も高そう。
でもホルスタインみたいな牛柄はちょっとね、柄だけで太って見えそうで敬遠ですよね。
１０１匹わんちゃんで有名なダルメシアンは……恐いおばさんにコートにされそうだからちょっとイヤ。
ってゆーか、コートの代わりに自分の全身にダルメシアン柄をブチ整形で入れれば問題解決じゃん。
あ、でもそのブチを見せるためには服を脱がなきゃいけないのか。そりゃ公共の迷惑だわ。
ブチ整形は人に見せびらかすものじゃないと、うん。
え？ ブチじゃなくてプチですって？
うん、このくらい大きなフォントにするとちゃんと○だって分かりますね、半濁点も。
でも濁点の角度が小さいフォントの時と違ってるんですよ。
「ブ」だと直立してて濁点、「プ」だと４５度傾いて半濁点なのに、
「ブ」 「プ」
の時は「ブ」でも４５度に傾いてますからね。
ちなみにボールドにすると「ブ」も「プ」もつぶれてただの点になります。
整形するのは顔でも体でもなく、こっちの方ではないかと。
